女の人を粗末にしたら絶対ダメなんだ. 女の人は守ってやり. 優しくしてやれよ. 尊敬してやんなきゃダメなんだ. 君たちを産んでくれたお母さんは. 命を懸けて生んでんだ -TIM松本   TIMのゴルゴ松本が芸能界で天下取れなかった理由がこれだな   ゴルゴを名乗る資格がない 本当にゴルゴ読んだんか？   石橋貴明と松本人志、島田紳助は、女を無下に扱った だから天下取れた 秋元康もどちらかというとそう   理由は、『女に惑わされなかった』     ゴルゴ13は、女に全裸で誘惑されても、任務完了のためにその女を撃ち殺した   女の表面に騙されるな 人を表面で判断するな   食われるぞ   それがプロフェッショナル   これこそ、ゴルゴのメッセージだ     何が (さらに…)

  サラリーマンなんか今すぐにやめなさい 1番良いのはサラリーマン   という二つの本を著した堀紘一に対して『矛盾』という批判をする人たちは矛盾の意味をわかってない   東大卒 三菱商事経由 読売新聞経由 外コン経由 上場コンサル起業 に噛みつけるのは勇気があるわ   人を批判する時 矛盾 って大好きなの多いけど、これ、ホイホイだからな   うちの検索キーワードにも 西園寺　矛盾 とか1年前に書いてきたやついたけど   矛盾を錦の御旗にして、 反撃の大義名分 にする奴多いけど、これを上長とか目上とか、自分より学ある奴に対して、ビジネスシーンで仕掛けるとあとで後悔することもあるかも   矛盾の意味を理解しないと、ギリシャ哲学以降、数学、論理、全て崩壊するので おそらく紀元前1000年くらいで止まってる頭脳がこの世界に溢れか (さらに…)

35歳〜に、独立するまでの勉強をオープンハウスで？   何言ってんだ？ オープンハウスで人事設計したリクルート出身の人いわく、『社員が独立できないような構造にしてくれ』っていうオーダーだぜ？   不動産業界は独立したがる連中が多くて慢性的な人手不足だから、オープンハウスは裏でモデルを描く頭脳がいて、そこに営業マシーンをはめ込んでるだけ ここは独立できないように分業された『不動産業界のマクドナルド』だから、その辺の若者採用さて、路上営業させて稼げるようになっとんのや   27で年収1500もらってしまって、家族も持ち、こっからサラリーマンやめれるかな？   ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13）#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionj (さらに…)

老後は無価値。老後なんて生きながら死んでるもの。貯金？くだらない       ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13）#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.（変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知 (さらに…)

女子は全員死ねばいい、まじで全員殺したい、って小2の時、男子がみんな言ってた、屈託のない本音で でも性の萌芽と共に手のひらを返した よく覚えてる   女から性を取り上げたら、あるいは男から性欲を取り上げたら、女の大半は本当に無価値化する   現代の女子がやべーのは、それを踏まえた上で チン媚びする 男の傘下に入る、合併する（結婚する） 男の平均以上の戦闘力をつける などのオプションも取らないまま、 被害妄想を膨らませて、 権利運動に走ったり、政治運動に走ってること 女子の劣等性と直面してないこと   仮に、女性が男性を抑圧して、女性に下駄履かせる社会を構築しても、女性たちは『同性に同性の劣等性に苦しめられる』構図になる 女社会のクソ度合いに疲弊することになる   そもそも現段階で女の過半数が、上司は男の方が良いと回答してるからな 女の統治がいかに酷い (さらに…)

  あっ、、 イクッ！！！   ピュピュッ💦💦     ＝＝＝ ＠西園寺貴文（憧れはゴルゴ13）#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.（変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできない (さらに…)