20代とは友達になれない。10代と30代後半以降の人は気づいている。仕事について。

価値判断は時間軸でだいぶ移ろう。だから、その人が何歳かっていう違いで、ものの見方が変わる。10代は知ってる。働くのは自分たちには関係が無いって。30代後半以降も知っている。働くことに身を埋めるのは違うって。普段から、10代だったりお年寄りと話している人は、すごく視野が広い。海外の人と話している人だってそう。「古今東西」を実行するなら、jkとおじいちゃんと海外の友達をつくる必要がある。仕事、仕事してない人としか友達にはなれない。学生のときもそうだったし、就活シーズン以降になってもそうだった。みんな、みんながやっていることを真似ているだけ。絶対それに抗えない。これはずーーーっと続く。ずーっとね。

働かないでいいやん。

「仕事は経済的な問題に対する一時的な解決策でしかない」っていう神の啓示がずっとリフレインしてる。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。