25歳以下が「死にたい!」とよく言うのは「生きる価値がある」と自分でわかった上の構ってチャンだったりするが、35歳以上で「死にたい」を言わないのは結構ガチで価値がないからなんよな

 

25歳以下が「死にたい!」とよく言うのは「生きる価値がある」と自分でわかった上の構ってチャンだったりするが、35歳以上で「死にたい」を言わないのは結構ガチで価値がないからなんよな

 

若かったら止めてもらえる

しかし、おじさんおばさんは誰も止めない

 

そもそも、

死にたい!

みたいな話を誰も聞いてくれすらしない

若くても、そういう話をするやつは逃げられるのに、中高年以降の人間とか確実に誰も相手しないから、なんとか相談センター以外

 

そもそも、日本人の1/4が死にたいと思ったことがあるから、そういうこと言ってる奴は

甘えんな

ってなるのが日本人

 

でも、若かったり、可愛かったりして、モノ好きの人がいれば相手してくれたりするかもね、という世界

 

 

20歳とかだったら、

稀に誰かが、「生きる価値がわからないんです・・・」みたいに相談しても構ってくれたり、相談に乗ってくれるかもしれない。

 

でも、27歳とかだったら、

死にたい以前に、

 

どうせ俺なんて・・・

 

みたいなネガティブなことすら

誰も相手にしてくれないよ

 

 

こういうことって、

まじでギリギリ、24歳までかも

 

25歳以上は、1人で抱えて生きるんだ

 

死にたさの発露と、不機嫌の発露は、歳を重ねると許されない

35歳くらいになると、もはや死んでも価値がない、止める人がいない

 

その現実が怖いから、みんな結婚するんだよ

子供を産むんだ

 

 

無理矢理、

自分に価値づけをしている

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。