【45歳定年制 サントリー社長釈明】https://t.co/xS22Wf80o0
サントリーHD新浪社長が9日、コロナ収束後の日本経済の活性化策について「45歳定年制を敷き、個人は会社に頼らない仕組みが必要だ」と述べ、波紋を広げている。新浪氏は「定年という言葉を使ったのはまずかったかもしれない」と釈明。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) September 10, 2021
釈明はしたものの、これが経済界の本音です。人件費が安い時期のみ使いたいのです。もちろん、会社に利益を生む個人の努力は必要ですが、努力関係なく会社が一律で45歳で人を切れば、社会は一段とシュリンクして長期視点でみれば日本は結婚も子どもも住宅ローンも不可能に。https://t.co/lne0SNzjGQ
— 塩村あやか💙💛🐾参議院議員(りっけん) (@shiomura) September 10, 2021
繰り返しになるけど、サントリー新浪社長の45歳定年発言はアンカリングのための観測気球だと思っていて、「せめて55歳では…」などと反応しようものなら、その段階で相手の土俵の上に乗ってしまっているんだよな。終身雇用はダメ前提で社会的な合意が形成されてしまう。タフ・ネゴシエーター仕草
— knockout (@knockout_) September 10, 2021
https://twitter.com/buyanysteel/status/1436305878227980296?s=21
恐ろしい世の中ですわな
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。