15歳〜29歳の間は、『死にたい』と何度も思いながら社会にやっとこさ根を張っていくのが普通

15歳〜29歳の間は、『死にたい』と何度も思いながら社会にやっとこさ根を張っていくのが普通

 

俺も何回も1人で泣いた

何回も死にたいと思った

 

そもそも親が勝手に生き地獄に産み落として、半端に18、20、22まで世話して社会にポンと放り出されるからな

アフリカで言ったら、生まれたての小鹿とか、なんかそーゆーもの

ライオンに追いかけ回されて死にかける

 

スムーズに行くやつなんて、親が金持ちか、エリートだけ

 

1番大事なことは、

一生面倒見るわけじゃないのに中出しの快楽の副産物で産んだ親が半端に甘やかして保護してくれたこと

を絶対的な味方と考えて、

社会で出会う、わざわざ赤の他人の自分を叱ってくれる煩い上司を敵と考えたり、

実家を安全地帯、旦那を敵と考えたりして失敗するパターンな

 

人生うまくいってないやつみんなそれ

 

実家に生かされて実家に殺されてる

 

 

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。