慶應卒が出世できる理由として、実家金持ちの余裕はかなりデカいと思う

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慶應卒が出世できる理由として、実家金持ちの余裕はかなりデカいと思う

 

人生の初期の配牌が良すぎて、人生の不条理を10代で体感してみたり、家庭問題で苦しんだ経験がないから歪みがない、少ない

ハングリーとか劣等感とか、泥水啜って上を見上げた経験がない

勝ち組スタートだから、人生への根本的な肯定感がやばい

満たされて育ってきてる、基本の態度が余裕綽々

だから、嫉妬まみれの男の競争出世ゲームで、綺麗に身のこなしができるんだと思う

それもあると思う

いい意味で牙を抜かれてる

都会的に洗練されてる

 

逆に、地方から学力で上がったタイプの慶應、The外部生タイプはすげー歪んでたり、コンプレックスメラメラだったりしてて、選民意識と劣等感の間で生涯揺れ動くから、目立つようなことをやったりして結局成功することが多い。

炎上系インフルエンサーとか、すげー口が悪いタイプの言論人とかで慶應卒多い。実家豊かじゃない方の慶應組。

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。