常連じゃない客に限って常連ぶる
『⚫︎年前から』と平気で盛る
年に一回しかギターに触らないのに、ギター歴10年と盛るような調子である
マーケティングというのは、
嘘つきな客
をどう捌くのか、という世界である
事業者以上に消費者は嘘つきなのである
それは意識的にしろ無意識的にしろ、である
買います!と言って買わない客、積極的に絡んでくるがお金を落とさない客がいる一方で、黙々と買っていく客がいたり、当初の想定とは違った人がコアファンになったりする
欲しいと言われたものを提供しても価値を感じられなかったり、対価が払われなかったりする
むしろ、客の要望など聞いてはならない、その瞬間にただの御用聞きになってしまう
多くのインターネットビジネスプレーヤーは、客にならない客にリソースを割きすぎて潰れてしまう
ビジネスで独立したら、客こそブラックの根源なのである
経歴が弱いとブラック企業に就職しなければならないのと同じように、ビジネスはスタート当時はブラック客を相手にしないといけない
当初は御用聞きでも良いだろう
しかし、そこから段々ステップアップして客層も変えていくのである
結局、砂漠で水を掘ってもどうしようもない
このどうしようもない地層、というのが、客層にも存在する
無駄な努力のラインを見極めなければならない
多くのビジネスはターゲットと、資源配分を間違えてしまっている
ライトユーザーはライトユーザーとして、そこにどうリソースを割いてもどうにもならないのだから、いかに広くすくいあげるか、かつ、最適な努力ポイントを設定するかが大事で、餃子の王将やサイゼリアなんかはこの辺りがウマイ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。