100/100,000

100/100,000

 

この数字は、私の人生から導き出した良書を引き当てる確率です。100,000冊を買うのに、1冊1000円かかるとしても1億円かかる計算になります。ちなみに私はとっくのとうに1億円以上本に突っ込んでいます。

1日10冊を精査できるとしても、1年では3650冊。10年で3万650冊。

実は、物理的に「読むこと」が大変なのです。時間は限られています。

 

玉石混合の現代においては、本を読むことで人生が上向くよりもむしろ下向く確率の方が高いでしょう。

10年以上前、セミナーや情報商品に課金する私を馬鹿にした同級生は、貧困とキャリア停滞に喘いで暗い顔をしています。何より彼にはお金がない。彼と私が食べるもの、泊まる場所、遊びに行くところは金額が倍違います。同じようなレベルの家庭環境で育った人間、同じようなレベルの学校を出た人間の間には大きな差がついてしまいました。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。