世の中は金がすべて②

 

厭世的な若者、日本や俗世に嫌気がさした人が海外に逃げる。

どこかに鷹揚な暮らしがないかドリームを追う。

 

その際に直面する現実がある。

 

ビザという壁だ。

そして、ビザは金で買えるのだ。

 

ガーシーは結局、捕まっていない。彼は、海外でビザを手に入れた。ゴールデンビザだ。ゴールデンビザとは、UAEで海外からの人材が、生活・就労・就学できる長期滞在型ビザ。

 

どういう暮らしができるか。

それは、結局、「金」なのだ。

 

この世界は金だ。

地獄の沙汰も金次第。

世界中、どこ行っても金だ。

 

 

「大人の定義」というのは難しいが、どれだけ高尚なことを言っていても、実家暮らしをしていれば、それは大人とは呼べないだろう。

いろんな大人がいる。多様性がある。

唯一、定義できるとしたら、

自分の生活を自分で支えられているか

これである。

 

 

つまり、金が無ければ、大人ではなく、

海外に逃げる場所もない。

 

自分の国に居場所もない。親親戚ですら見放す。

そしてセックスはできない。

異性も手に入らない。

 

社会的にはゴミカス扱いだ。

 

 

一方で・・・・・

 

「金さえあれば」

 

全てがうまく回る。

 

 

結局、金が回っていれば、後のことはどうとでもなる。全てついてくる。

 

 

 

この現実からは、逃げない方が良い。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。