世の中は金がすべて①

 

世の中は金がすべてである。

 

わかりやすい例がある。

 

社会人になり、モテず、家と仕事の往復しかしていない悲しい男が風俗にハマる。そんな人生を変えたくて、ナンパを始める。

時間を使い、靴底をすり減らしても全くレスポンスがない。

 

それでも頑張り続ける。

だんだんうまくいく・・・。

 

そして、念願のホテル・・・・・。

 

その時に気付くのである。

 

 

結局、ホテル代がかかるのだから、風俗行った方が良かったんじゃね?

と。

 

 

そう、

肝心な成果を使った時、

金がかかることを知る。

 

 

膨大な時間と労力をかけて、最終的に、「金」だと気づく。

 

 

風俗は場所代が込みであり、時間がショートカットされ、女を選べる。

ナンパセックスは相手に愛情があるわけでもなんでもなく、たまたまそういう属性に刺さったとか、暇だったというケースがあり、

「まぁ、ホテル代出してくれるなら、行ってやってもいいか」

というイベントに低い確率で遭遇できる程度で、それに向かって日々ナンパ師は切磋琢磨しているのである。

 

 

要は、結局金なのだ。

 

 

 

じゃあ、金と女から逃げたらどうなるか。

 

金を持っておらず、

実家に寄生する。

 

すると、両親や周囲は、その人を

「人間的に終わっている」

と考える。

 

例え、どれだけ心が優しかろうが、だ。関係ない。

 

 

一方で、ぼったくりバーでもなんでも経営してでもお金を稼ぎ、金があり、両親に迷惑をかけず自立して、親戚の前ではそれなりに普通にしている人はどうか?

立派な人間とされるのである。

 

 

つまり、親の都合で親が勝手に産んだ、そのせいで生まれた親子関係や両親との関係性においても、「金」なのだ。

金がすべてなのだ。

 

 

金が無ければ逃げ場はない。

 

 

金がすべてだ。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。