24歳くらいまでだったら、「生きるの辛い」「死にたい」みたいな相談に乗ってくれる人がいて、しかも本気でどうにかなるから大丈夫なんだけど、アラサーあたりからみんな逃げる
理由は、
24歳くらいまでの下の世代の人なら、そういうアラサーを見ても
「えー・・・アラサー先輩ワカンねぇっすよ」
「そんなこと言われても俺ら知らない」
って感じなのと、
30代あたりから露骨に成功・失敗が明確に分かれて同じサラリーマンの間でも生きる世界が違ってくるから30代・アラサー同士の相談に意味をなさなくなってくるってのと、
あと、割りで本気でどうにもならないって思って関わりたくないとか、
「この年でそんな感じなんやばそー」
って避けられるとか、色々。
という事で、人生の一つの目標というか、やるべきことは、
アラサーまでに生きがいを見つける、なんとかその手の問題に対して1人で戦えるようになる、そういうことを思わないほど充実させる
みたいなことになる。
多分ここで失敗すると、
アラフォー年代でキチガイ・気狂いになって、
一定割合で犯罪者になる。
結構、アラサーで
- 恋煩いでメンタルぶれる
- 希死念慮がひどい
- 不機嫌、暗い
みたいなのを自力で解決できる状態になってないと、いろんなところから気持ち悪がられて弾かれる。
おじさんおばさんには、悩む権利、悩みを吐露する権利はないんだよね。
老けた顔した人間は、人前で不機嫌にしても怖いし、怒っても印象悪いし、弱みを晒しても気持ち悪いんだね。
アラツーあたりで哲学に傾倒したり、
自分探ししまくるとか、
そういうのはこういうのを回避するという意味では意味があるかも。
27歳とか、28歳くらいまでに
悩みまくって、
涙が枯れるくらい一生分泣いて、
吐きまくって、
無理しまくって、
色々やって、
「もう今更、くよくよしないですわぁ」
みたいな状態になっておくか、
もしくは結婚して子供を作ってそんなこと言ってられない状態になっておくか、
そういうのは大事だと思われる。
もっとおすすめなのは、
20代のうちに、
アホみたいにリスクをとる、
命を懸ける、
殺されかける、
ハードワークする、
冒険する、みたいなことをやっておけば、大抵のことは大丈夫になるでしょう、知らんけど
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。