命を使うと書いて、使命と読む

人間って、死にそうになってる時にするセックスが一番気持ちよくて一番濃い精子出すそうです。だから妊娠確率が高い。これは、ラストチャンスの中で、命を残そうとする生物の本能でしょうね。

なんか知らないですけど、命の危機を匂わせるものって楽しいですよね。例えばテーマパーク。お化け屋敷。戦争映画。ツーリング。スカイダイビング。命の誕生を匂わせるのも楽しいです。セックス。セックス。セックス。

個人的に、『どうせ死ぬし』ってのは口癖です。『どうせできない』とか言わないんですね。『どうせ死ぬからやってみよう』なんです。エリートコース歩んでる人みたいに、丁寧に自分の人生を育ててきた人なら、言い方変ですが自分の命を大切にすると思う。コツコツ水をやり花を咲かせようとしてきたのだからね。

でも、私なんかは、あんまり、そーゆー意識がないというか。だからこそ、面白いことやってみよーとか思うわけです。別に失うものなんて無いでしょ、みたいな。

だから、いつも不思議。自殺する人とか、どうせ自殺するなら思いっきり先が見えないこと、例えば芸能人目指すとか、芸人なるとか、作家なるとか、ユーチューバーなるとか、海外移住するとか、そーゆーポジティブに危ない手をなぜ打たないのか。どうせ終わってる人生なのだから、チャレンジするだけ得です。経済的に恵まれ、スポットライト浴びるようになり、周りとの関係性なども変わればまさか死にたいとは思わないでしょう。

どうせ死ぬ、いつか死ぬのマインドセット。好きです。

個人的に、命って大事にし過ぎたら淀み腐ると思う。自分好き過ぎたらというか、自分に執着しすぎたら人生が淀み腐る。うまくいかない。うまくまわらない。身内に対する意識もそうね。

無駄な自尊心抱えて生きるとかほんと、クソ。

腐ってる。

満足しててこの先も後悔しないってんならいいけど、そうじゃないのに自己否定できないとか終わってる。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。