自分の実力か?裏方の実力か?

売上とか売れる、という点にフォーカスするなら、

  • TWICE → 裏方の売り出し方
  • ジャニーズ → 裏方の売り出し方
  • AKB48 → 裏方の売り出し方
  • 少女時代 → 裏方の教育 (≒本人と裏方で半々)
  • BOA → 裏方の教育
  • 東方神起 → 裏方の教育
  • 週刊少年ジャンプに連載中の漫画及び漫画家 → 作家と編集の二人三脚 (編集者・出版社側のマーケティングがかなり強力)
  • コロコロコミック → 編集部・出版社側の力
  • B’Z → 本人
  • サザンオールスターズ → 本人
  • 槇原敬之 → 本人
  • 安室奈美恵 → 初期は裏方、途中から本人
  • 矢沢永吉 → 本人
  • 玉置浩二 → 本人
  • 鋼の錬金術師(荒川弘) → 本人
  • 名探偵コナン → 本人

みたいな風に見える。

 

結局、売上の原因をどれだけ、自分の側に持っているかで実入りと自由度が決まってしまう。

漫画家になりたくて、週刊少年ジャンプ(集英社)に持ち込みをする人とかいそうだけど、往々にして、作家(クリエイター)というのは技術とか自己表現とか自己に対する承認ばかりが頭にあるはずだけど、編集側が考えているのはビジネス。そうやって考えたら、編集側の意向とかがあるはず。就活と同じだね。

基本的に、就活、恋愛、漫画の持ち込みとかこういうので、失敗してやたらと凹む人たちは、もったいないと思うぜ。

 

全ての人間はまず1回、「自分の足で立って商売をやり、それで専業になる経験」をすべきだね。たとえどの進路に行くとしても。ファイナンス、マーケティング、オペレーション、商品開発・研究、経理、経営、テクノロジー、全部やるんだ。

資本主義社会下に生きている以上、全ての世界の根っこには、金儲けのルールがドクドクと脈を売っていることに気がついた方が良い。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。