
ナンパの世界にディープダイブ!
痛い目に遭う度にデッドメモを書いてきた。
ナンパの世界のローハンギングフルーツを教えよう。
それは、
- 若いこと
- 2月〜4月を狙うこと
である。
ナンパは漁業みたいなものだ。
11月12月は成績が悪く、
2〜4月は成績が良い。
なぜならば、11月・12月シーズンはクリスマスぼっちを避けようと、みんな、彼氏・男を囲い込む。そしてこの手のタイプほど、この時期にナンパに応じることを「私悲しい」と考えてしまう。ナンパに乗る自分をメタ認知して悲しくなる。
だから反応率が悪い。
もちろん、1年で最も反応率が悪いのは12/24、12/25である。
一方、そのシーズンを過ぎて、27日とかになってくると、
クリスマスを後悔した人たち
が緩み始める。
実は、この緩み〜春先にかけてはチャンスだ。
特に春先の何が良いか。
高校生なら高校を卒業して大学へ、
そして新シーズンゆえの引っ越しなどもあって環境変化が伴うことが多い。
気分がルンルンなのである。
3〜4月の東京なんかは、地方から出てきたばかりの18〜22歳の女の子が圧倒的に釣りやすい確変大ボーナスチャンスである。
私も、この時期は、毎年、異様な釣りやすさを感じる。
これは寒さが和らいできたことによる精神的な効果もあるだろう。
外に出るのが寒くて控えられていたモードからの解放でもある。
12月と比較すると、3月4月は本当に釣れる。
ナンパは漁業である。
そして、年齢だ。
当たり前だが、ナンパは、若い相手を対象にした方が良い。
圧倒的に反応が良い。
一方で若い相手を狙うと、若い相手はおじさんを嫌うから、歳が離れるほどに辛くなる。
20代後半くらいまでであれば、JKでもJDでも、
「ありだよ」
という人がいるので良いが、30超えると厳しくなってくる。あとは見た目の問題だ。なお、20代後半でも見た目がオジだと厳しいのはいうまでもない。
当然、ナンパするターゲットと年齢が近いのであれば、やりやすいだろう。
女性というのは、
外見が良くて中身も良い案件
というのは18歳までに必ず囲われる。必ずである。
遅くとも、10代のうちには囲われる。
20歳過ぎて、
美人で内面も良いのに処女
みたいなのは、
- よっぽどお嬢様家庭
- よっぽどガチエリート
- よっぽど忙しい
みたいなの以外、いない。
フリーな女もそうだ。
女性というのは、まず、一次の需要として有望案件が10代までに掻っ攫われて囲われる。
次、二次の需要として、そこそこ有望案件は22歳くらいまでに掻っ攫われて囲われる。
最後、三次の需要として、24歳までに男に囲われる。
あとは売れ残りである。
売れ残り、傷物、訳ありである。
もちろん、一人が良いタイプ、恋愛不適合者、水商売系もいる。
考えてみてほしいのだが、以上を踏まえた上で、
街で24歳女性をナンパする
ということがどういうことか考えてほしい。
有望であればもう男に囲われている。
フリーならフリーでそれなりに問題がある。
女性の場合、
- 外見
- 内面
が良いほど、彼氏・男がいない期間、隙間の時間が短い。すぐ埋まっていく。
その意味で、フリーで外で回ってる時間が少ない。
ナンパで釣る女性は、ぎりぎり24歳までだと思う。
正直、25歳以上は釣れないし、釣った後も問題がある。
昔(2010年代くらいまで)は、
アラサー独り身は売れ残り
という認識が女たちにも強烈にあったから、
アラサー独り身は安売りセールの如く、自分達を卑下して、ハードルを下げて、応対も柔らかかった。
しかし今のアラサーは違う。
全てにおいて、若い人間に対して劣等で質が悪い。
また、最近だと、25歳以上の女性と絡むのは、法律的にも危ないケースが多い。
悪知恵を使って、男を貶めようとするタイプ、金銭をせしめようとするタイプもいる。
私も統計的に行って、
若い女と老いた女では、
関わることのリスクリターンを考えると、
どう考えても総合的に若い方に軍配が上がる。
若くない女と関わることは危険でもある。
誰かに崖に突き落とされ、崖から落ちそうな人に手を差し伸ばして手を握って、その後、手を離したら、1番恨まれたり攻撃されるのは最後の人である。
何度も言うが、そもそもフリーということは、
これまで、女としてのピークを過ぎて、これまでの男たちが拾わなかった
ということである。
森の中に生えている、すごく美味しそうな野菜・果物だということだ。
明らかに毒物である。
実際、私も、
幅広い年齢層をナンパしてきて、
上の年代はやはり地雷率が高いし、
本当に「24歳がギリギリのライン」だと感じる。
ナンパに限らず、フリーの女性と24歳時点で出会って、そこから3年でどんどん心身ともに劣化していく・邪悪に闇堕ちしていくのを何度も見てきた。
いわば、ニートみたいなものである。
23歳、24歳が最後の変われるチャンスなのだが、ここで自己否定的に変われないと、そのまま27歳、30歳と向かうのだが、そこに向かう過程で、
開き直り
を始めるのである。
また、若い方が、
- うまい
- 安い
- 早い
という感じなのだ。
例えば、「すぐラブホテルに行こう」みたいな流れについて、
18歳、19歳と、
24歳を比較すると、
圧倒的に18〜19歳くらいの方がノリがよい。
とにかく、考えてほしいのは、
ストリートでアラサーに声をかけて釣って楽しい、相手も美人で中身もカラダも良い
みたいなのは至極稀である。
こういうケースがあるにしても、
- 都心部の
- ハイキャリア、キャリア成功者
などに限られると思う。
大抵、25を超えたフリー女は、唯一の資産である「マンコ資産」が腐りかけて、いろんな意味で汚臭がする、腐敗臭がする、闇堕ちモードしているケースが多い。
覚えておいてほしいのは、
基本的に若い女を釣るのがストリートナンパ
であるということ。
そして、若い女を釣るからには、声をかける側も、
汚いおじさんだときつい
ということ。
JKJDには、
28歳男性は全然あり
という人もいるが、一方で、それは多数派ではない。
多くはもっと歳が近い人と遊んだり、付き合う。
当たり前だが、歳が離れるほどに、それを良しとする割合は減る。
そして、10代のイケメン、大学生年代のイケメンは、出会いの環境が豊富であることに加えて、
ナンパをするのはダサい、恥ずかしい
というプライド意識があることが多い。
結果的に、アラツーを狙う場合、アラツーの男ナンパ師と競合しにくい、という利点がある。
アラツー男子はそんなにガツガツしなくても、それなりに出会いがあるのだ。
自然な同世代コミュニティでの接点がある。
イメージとしては、
- アラツー(15歳〜24歳)の男子は、自然な同世代コミュニティで女と出会い遊び
- アラサー(25歳〜34歳)の男は、ナンパで遊ぶ
- アラフォー(35歳〜44歳)の男は、夜の街でお金にものを言わせて遊ぶ
という感じである。
「ナンパなどアラサーではおかしいだろう!」
と思うかもしれないが、
ナンパはアラツーでガツガツやるというのは昔の常識で、
今はむしろアラツーではガツガツやらない。自然な出会いコミュニティが環境としてあるだけじゃなく、ネットがある。Tinder系のアプリでも、イケメンは無双できるだろう。
一方、アラサーの場合、パートナーがいる、結婚しているというケースを除いて、どうやって遊ぶかを考えたとき、
ここで職場恋愛などに手を出すと案外危険
なのである。
むしろ職場恋愛は、24歳くらいまでの、若手同士で成立する。
20代後半で職場で女に手を出すのはちょっと危ない。
一方で、夜遊びをしようと夜の街に出かけても、アラフォー、アラフィフ、それ以上のお金持ちおじさま系に勝てないことが多い。
顔・若さ・金、全てにおいて微妙。
これが大抵のアラサーである。
ハイキャリア系であれば、おしゃれな夜のバーとか、イケてるハイスペ男女が集まるところでなんやかんや交流というのもなくはないが、一方で、仕事が忙しいというのもある(そういうのは25歳くらいまでに終わらせてる、というケースも)。
となると、
変な話、
アラサーぐらいにとって、ナンパが都合が良い
ということになってくる。
例えば、30歳で、見た目は26歳みたいな人が、tinderなどに登録すると年齢で弾かれる。
かといって職場で女に手を出すのもやばい。
同世代コミュニティは崩壊していて、同窓会等で今更漁っても仕方がない。結婚式2次会にも希望がない。
タップルなんかに登録すれば、35歳、40歳のおばさんモンスターから無駄にいいねやDMがくる。
とはいえ、ナンパは圧倒的に時間の無駄であるので、
- さっさとセックスしたい
- 別に20代前半が相手でも良い
というのであれば、風俗に行ってしまった方が早い。
U-20と遊びたい
という情熱に応えるのがナンパである。
イメージとしては、
大学を卒業した
23歳から28歳くらいまでを
ナンパの黄金期として、
このフェーズでJDやJKを食い漁りたいものである。
言うまでもないが、
U-22でナンパをガンガンできる人は、
もうめちゃくちゃ無双である。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。



