人生に意味はない。生きている意味はない。だからこそ、どうせだったら楽しもうとかうまく暇を潰そう、ということなのだ。

人生に意味はない。生きている意味はない。

ハナから意味なんて無いのだから、せっかくだから楽しもうぜ、ということなのである。だから、世の中には無駄なものが溢れかえっているのである。そもそも、全てがある意味、「無意味」の上に成り立つ「無駄」なのである。

だから、コスパとか節約とか貯金とか言っている人間は、アホである。人生ごときを深刻に捉えすぎ。アソビが足りない。だから面白く無いしつまらない。大人になって人生楽しく無くなるのは、子供の頃のように無茶なことを考えなくなるから。若者の時のようなアソビココロが無くなるから。

人生を真面目に捉えると損する。

何で損するかというと、もともと、生まれてきた意味も生きている意味もないのに、世の中なんて無意味と無駄の連続なのに、それらにいちいち、正面から向かい合いすぎて病むからである。

私も、人生で一番楽しかった時は、無茶苦茶なことばかりを考えていた若い頃だった。発想がクレイジーすぎて何も考えてなかったからである。今もクレイジーだけど、昔はもっとクレイジーだった。その日1日の事しか考えてなかった。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。