この世に存在する理由は2つある。何もしてなくても生きていていい。

生きている意味とか、意義とか、生きている価値とかを探し求めたことが何度もある。

実は、この世に存在する理由は2つある。一つは、「何かをやっているから」というもの。もう一つは、「何もやってなくても、生まれた時点でそれが十分、存在する理由になる」というもの。

でも、この社会でニートとかプータローをやっていると、周りの人間からすごい攻撃される。白い目で見られる。

でもこれは、あんまり気にしないで良い。気にしない方が良い。何の考えもない攻撃だからだ。ただの嫉妬だからだ。ただの差別だからだ。ただの無知だからだ。人間には恐ろしい性質があって、自分とは無関係であったり、対象をよくわかってなかったり、何となくみんなが「ダメ」としているものに、後方から火炎瓶を投げ入れて祭りを盛り上げるような習性がある。特に日本人は。

生きている意味なんて、そもそもない。

ただ、存在していい理由とか、価値みたいなものは2つある。一つは、何かをやっているから。もう一つは、ただ生まれた瞬間から存在していい理由、価値が無条件であるっていうもの。

ニートや浪人を経験したことがない人、無職になったことがない人、就活に落ちたことがない人、会社を倒産させたことがない人、そういう人はわからないと思うけれど、そういうことを経験したことがある人は、どん底まで追い詰められる。

世の中には、リストラされたり、就活に落ちたことを理由にして自殺する人がいる。

でも、これは勝手な思い込みがもたらすものだ。

フリーターもネットカフェ生活も何ら問題ない。ただ、みんながそういう思想になっちゃうと社会は回らないので、あえて、そういうのはダメだよ、という風潮になているだけだ。

 

ただし、人生を楽しく生きるためには、何か見つけた方が良いのは間違いないと思う。

この世界を、存分に楽しむためには、何か活動をしていた方が良いのは間違いない。

自分の生きている意義や価値を強く実感し、経済的な報酬を得て、社会的に何かを産み出したり働きかけたりすることで、人生は大きく変わっていく。楽しくなっていく。

 

それが見つからなくても、荒む必要はない。

ニートを批判している人間の7〜8割はニートになったことがない。

私はニートをやったことがある。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。