西園寺帝国大学附属女学院(2) 女の人生はじゃんけん。かわいい・美人は、あくまで「子供を産む機械としてのアピール」

西園寺帝国大学附属女学院(1) 学校長による入学の挨拶 「犯罪者は男ばかりじゃん!」

 

君たちは、何か勘違いをしています。

 

  • 可愛い
  • 美人

はあくまで、「子供を産む機械」としてのアピールです。

よって、これに結実しない可愛さ、美人度合いは、失敗します。

 

外見は良いのだけれど、

男に媚びるのが下手くそ、

家事を全うしない、

男性に尽くさない、

こういう女性の末路はどうなると思いますか?

 

30過ぎて、40過ぎて、外見に自信を持ってるか「昔モテたをひきづってんだろうな」という年齢の割にケバケバしい独身

みたいな感じです。

 

問題は、これで、

「実力が伴うか?」

です。

 

 

女性の人生は、じゃんけんのような3すくみ構図になっています。

 

https://president.jp/articles/-/59358?page=3

 

 

つまり、

  1. バリキャリ
  2. 良いママ
  3. エロい、可愛い、美人(若い前提)、モテる

の3つの軸があり、これ同士でじゃんけんのように争います。

 

バリキャリは、主婦を「ノーキャリアのくせに」と見下します。

いいママは、「でもあなた、かわいそうなおひとりさまでしょ?」と見下します。

 

美人でモテる系は「家庭に入ってつまんなそうだね、女として枯れてるね、何そのバッグ?」と既婚者を見下します。

いいママは「あなたまだ結婚しないの?」と見下します・・・・。

 

というように。

 

この構図において、

外見の良さは中途半端で、

若くもない、でも独り

みたいな路線に突き進む女性は、非常に危険です。

 

 

将来的には、「熊扱い」されるでしょう。害獣です。

 

なぜなら、マウンティング競争に敗れ、

挙句、男に噛み付いてくるからです。

社会に噛み付くからです。

 

 

ポイントは、

  • 可愛い
  • 綺麗

も結局は、「セックスアピール」です。

オスに対するメスのアピールです。

 

そして問題は、これで生きられる期間が限定されているということ。

 

 

 

これを考えると、ブスは別に悪くありません。

ブスは、「女としての特権を享受しにくい」だけです。

 

だから、人として、男として、生きれば良い。

そもそも、世界の半分である男、それから爺・婆、中高年はオンナを売りにして生きていないのです。

 

それが普通です。

 

ブスは、「美人に憧れる」のではなくて、人としてどう生きるかを早く考えるべき。

社会人としての大成を目指すべきです。

 

 

問題は、日本女性の多くは、「美人路線」「可愛い路線」の方に引っ張られてしまうということと、

所詮は子供を産む機械という本質

を理解していないことです。

 

これがわからず、

「昔モテたはずの今は惨めな独身おばさん30歳」

が生まれる一方、

「学生時代は微妙だったが、30歳には結婚していいママになっている人」

という区別が生まれるのです。

 

後者のいいママは、

  • 美味しい料理が作れ
  • 良いフェラチオができ
  • 家事に仕事に頑張れる

みたいなタイプで、それが好まれて男に気に入られて、結婚しているかもしれません。

 

 

25歳、30歳を過ぎた美人とは、

綺麗な日本刀・綺麗な銃器を保管して自慢してる人

です。

使わないのです。使い所がないのです。

 

綺麗に見える、

若く見える、とは言っても、

 

限りなく蟹の味に近いカニカマ

とか、

ハンバーグっぽい豆腐バーグ

というだけです。

 

 

何より、食べてもらわないと話になりません。

 

 

 

  • 私はブスだから
  • 私は可愛くないから
  • もっと可愛く生まれたかった

 

みたいなことを思ってる人は多いですが、それは、行き着く先は

「結婚・出産」

です。

育児マシーンです。

 

これに至らないと、無意味です。

 

「昔綺麗だったっぽい30過ぎたおばさん」に価値はありません。

こういう人に価値があるように見えるのは、「美人軸」ではありません。あくまで「キャリア軸」です。その人たちは、キャリアで生きてるのです。バリキャリか、その亜種です。

 

これを勘違いしないでください。

 

 

アナウンサーなのに可愛い、とか、

女優とか、

見栄えが良いyoutuber、とか、

独身でも楽しそうな綺麗な人(ただし高給キャリア)、というだけで、

軸は「仕事」です。

 

それ系は、社会人枠・軸で生きてるだけです。

 

 

 

究極的には、男に媚びるか、自力で生きるか

 

であり、自力で生きるならば、

「そもそもオンナ全体が甘い、雑魚い、カスい」

ということを理解してください。

 

女性である、ということは、

「中卒」

みたいなものです。

 

中卒というだけで、不採用になることは多く、偏見も多いです。

その偏見は間違ったものではなく、正しいです。

なぜなら女性はバカが多いからです。

理由はここまで述べてきた通りです。

 

つまり、オンナを武器にしながら子供を産まず、「子供を産む機械」としての価値=”赤ちゃんそのものに価値”があるのに、「ママに価値がある」「赤ちゃんは私の所有物」と勘違いする、などです。

養育費は子供の金であって、ママの費用じゃありません。

 

あくまで産んで育てる要員。

そのための繁殖力が、エロさ、なのです。

エロの向こう側は、赤ちゃん育成力です。

 

だから、

エロさ≒母性

なのです。

 

男性がおっぱいが好きなのも、

  1. 実家のような安心感
  2. パチンコ屋のような刺激感

を兼ね備えたものがおっぱいだからです。おっぱいを見て興奮し、おっぱいに顔を埋めて安心するのです。

 

よって、いくらセクシースタイルでも、母性を感じない女性は、売れないというか、意味がないことになります。

デザインだけ超かっこいい車みたいなものです。

走らないことがわかると捨てられます。

 

 

 

もし、「独力で生きる」と思ったら、あなたがよっぽどブスじゃない限り、

つまり

24歳まで男に一度も告白されたことがない

とかじゃない限り、

あなたは確実に甘いです。勘違いしています。

 

20歳の女性のあなたが、

街に出て、

ちょっとナンパに引っかかり、

気分を良くして、

何もせずに帰って、

家で大学の課題をやっている・・・

 

 

そんな間、モテない男たちは、

「繁殖したい・・・」

とムラムラしながら、その鬱屈を、将来の成功で取り返そうと鬼のような努力をしています。

 

いますか?

女性に、「将来、経済的に成功して、男を金で釣りまくってモテてやる!!!」みたいな発想をする人が?

ほとんどいませんね?

 

しかし男にはめちゃくちゃいるのです。

そのパワーをみくびってはなりません。

 

 

また、同性の間の競争でも、

「もう私はブスだ」

と割り切って自分のキャリアを拓いている女性は、ブスの自覚を小学生・中学生から持って、あきらめてがんばってるかもしれない。

そういう人に勝てますか?

 

無自覚にブスを見下してませんか?

 

ブスであるか、美人であるかはあなたの努力とは無関係です。

あなた自身と無関係の薄っぺらさを誇る甘さは、25歳、30歳を過ぎると露呈しますよ?

 

その時、あなたは、「中身のないババア」として、

社会から汚物扱いされるのです。

 

学生時代、「バイキン」と虐められていた人、あるいはそれ以下に落ちるのです。

 

何もないジジイ、ババアなんて、そんな末路しかありません。

 

 

 

 


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。