ビューティフルには、good-lookingとか、cuteみたいな意味も含まれていて、対象次第ではおかしな表現になるってアメリカの学校教育のテキストにあるんだけど、ジャパニーズがこんな細部を気にしてて果たしてどのくらいかかるの?って感じ。
英語は国際語で、ビジネスツール、またはナンパツールだとしたら、しっかりと目的を決めて取り組むべき。
実際のところ、日本で英語を『本格的に』使うところは、
- 商社
- 外資系
とかだと思うけど、グローバル企業とかは、世界中の人が協働することを前提にして、コミュニケーションのフレームワークをシンプルな形で固めてるし、客が外国人である商社とかもある程度、形がある。
日本人だけ、いちいち、『暑くなってまいりましたが、、、』とか訳の分からないのを付けてる。グローバル企業は生産性を重んじてて、コミュニケーションの無駄を省いてるし。
英語を教えてるだけで食ってる変な講師でいちいち英語の勉強してたら、終わりの無い細部まで勉強して、最後はスタバで時給数百円上げて終わりみたいな人生になるんじゃない?
まあ、ユーチューブとかSNSが発達してきて、英語をファッションと捉える風潮は終わってきてるけどね。
今の10代とか、ふつーに、
『はろーはろーうぇーあーゆーふろむ、わい?』
みたいな感じで外国人ナンパしてるけど、時代は変わったと思うし、それで良いと思う。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。