何をしても楽しくない20代のみなさん、こんにちは。
ふと思ったんですけど、人生って何も考えてないほど楽しいのでは?とふと思ったんですよね。
それで、その点について検索してると、『何しても楽しくない 20代』とか『疲れた』みたいなキーワードが目に付いたわけです。
何も考えてない頃は楽しい
この前、ネット番組か何かで、今と昔のどっちが楽しいですか?と社会人に聞いて回る企画がありました。ほとんど男性が答えてましたけれど、『昔の方が楽しい』って言ってましたね。
その理由は、昔は何も考えてなかった、というものです。何も考えなくて良かった、と。
たしかに、言われてみればそうかもしれません。
IQ低いほど人生楽しいらしい
人生を楽しめるかどうかには、色々条件があるでしょう。まず、いろんなスペックが備わっているかどうか。例えばイケメンかどうか、美女かどうか、親がお金持ちかどうか。
社会に出て成功したかどうか。
こーゆーのに加えて、『そもそも楽しいと感じやすいかどうか』というのも関係するようです。そして、IQが低いほど人生を楽しみやすい、みたいな話もあります。たしかに、バカをやれてる方が楽しいのかもしれない。
人生を楽しみ辛い人はいる
世の中平等じゃありません。また、人それぞれ感性が違います。人生を楽しみやすい人と、楽しみ辛い人がいると思います。
私は楽しみ辛い側の人間だと自負しています。退屈な普通の日常に耐えられないからです。
極端に単純化されたバカになってみよう
私の場合、人生を極端に単純化すると、
- 食う
- 寝る
- ヤル
になるのですが、この資本主義世界では、ありがたいことに女体も資本主義マーケットでプライシングされて流通してしまっているので、何歳からでも、何歳になっても容易に性欲を満たすことが可能です。
よって、究極的に単純化された場合における私の行動原理は、稼ぐ&やる、なのです。MONEY & SEX なのです。
これを、究極的な拠り所として保険にしておけば、人生を迷わなくなります。
いきなりですが、Fカップ抱いてますか?
男性は女性のおっぱいを見ると、ものすごくストレス低減になるそうです。そして、女性とイチャコラできてない人ほどイライラする傾向にもある。
個人的な経験ですが、BカップやCカップと、FカップやGカップの世界は、まるで違います。なんというか、包容力というか癒し力が全然違います。抱いてみればわかります。Fカップをしっかり抱いてますか?これが私が貴方に問いかけたいことです。
おっぱいがあると、イライラしない
ストレス負荷の高い人生を送ってきたのでわかるのですが、おっぱいがあるとイライラしません。特に、柔らかいおっぱいによってたくさんご奉仕されると、イライラしません。
世の中には、
- パフパフさせてくれる女の子
- ヌルヌルローション、おっぱい洗体
- 丁寧なご奉仕フェラ
など、ものすごい癒しを与えてくれる女神がたくさんいます。
結局のところ、人間の根本である食欲、睡眠欲、性欲のパワーは大きいのです。
世の中には全てランクがある
私が思うに、世の中の全てにはランクがあると思います。街にもランクがあるし、仕事にもランクがあるし、とにかくなんでもある。
食事一つとってみても、いろんなランクがある。
このランクが低い状態で世界を見渡しても、それが世界の全てだと思ってしまい、つまんなくなってしまいます。同じものでも、ランクの違いで全く違うものが見えてきます。
よく言いますが、
若いうちに背伸びして刺激的な世界を覗いておけ
って話ありますよね。
考えてみれば、私も16歳ぐらいから夜の世界を覗いて、女性とマネーがキラキラしてる世界を通して、強烈な刺激でガツンとやられ、発奮しました。
背伸びするのは良いこと
背伸びすることは、良いことです。目標が見つかり、世界が広がり、視野が広がっていろんな情報が転がり込んできます。
高い世界を覗いてみましょう。
どんどん、バカになってみましょう。
バカになって、素直になってみましょう。
大人になってから、金を抜いた議論は無意味
正直、大人になってから金を抜いた議論は無意味です。
お金で買えるものがたくさんある。
お金でアクセスできる世界がたくさんある。
やること無いならまず金を稼げば良いです。今やりたいことがはっきりしなくても、金を稼いでおけば良いです。とにかく金を稼いでおけば間違えません。とにかく稼いでおけば良いのです。
世の中に正解は少ないですが、明らかに金を稼ぐのは正解です。
珍しいです。こんな、『とりあえずこれやっておけば大丈夫』ってのは。
https://youtu.be/bnCV7ZCPR-c
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。