独自企画・独自コンテンツ

諦観 〜明らかにして極めよう〜

  結局、諦めた方がいいのか、 諦めない方がいいのか 〜永遠のテーマ〜     思えば、私の人生は不思議です。周りから、不思議がられます。   大量に諦めたこと 徹底的に諦めなかったこと   の相反する二つで成り立っているからです。 普通、多くの人は、「どっちか」に偏ります。     いろんなことをサクサク諦めながらも、 病的に執着して10年以上のスパンで成立させたものが同居する謎の人生です。     私が見てきた世の中の人も、その多くは、 【諦めないエリート勝者】 医者家系に生まれ、勉強を諦めず、途中苦しいこともあって嫌になったが、結局医学部に進み、医者になったような人 【すぐ諦める人、万事を諦めてる人】 とにかく、スポーツを諦め、受験を諦め、出世を諦め、いろんなことを諦めて頻繁に変えてきた人、開き (さらに…)

確信思考 〜優柔不断、治せます〜

  確率で考えているうちは確信はできない   運転免許を取りに行くのに億劫にならない人がほとんどなのは、9割受かるからですよね。   でもこれが、難関大学だ、宅建だ、簿記だ・・・となってくるにつれてチャレンジしない人、辞退する人が増えます。   ましてや、 起業   となると、多くの人がチャレンジすらしません。 日本では9割が雇われ人間です。 また、9割の人間が年収1000万円を超えないそうです。     小学生の頃、親に 「優柔不断」 と言われたことがあります。 「公務員になれ、公務員が1番だ」と親にそそのかされて、一瞬それを考えたこともあります。   そんな私があろうことか、起業すると決めて突き進んできた。 1番最初に、この決意を信頼できる先輩にした16歳か17歳の時、   絶対失敗するから。 や (さらに…)

保護中: 核兵器 〜THE FINAL WEAPON〜

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード: === @西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男     "make you feel, make you think."   SGT&BD (Saionji General Trading & Business Development) 「人生を変える」にフォーカスしたブランド           Lose Yourself , Change Yourself.(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける (さらに…)

核兵器 〜THE FINAL WEAPON〜 セールスページ閲覧&購入検討申込みフォーム

  これまで秘匿してきた最高機密 一発で勝負を決める「極秘」に興味のある方だけ   最初に言っておきますが、こちらの企画は販売単価が 300万円 になりますので、これをご覧になっているほとんどの方にとっては無縁のご案内になります。無駄なお時間を頂戴するのも気がひけるので興味がある方かつ資力がある方以外はブラウザバックなされてください。 また、最初に言っておきますが、この企画で触れる内容は、その他の独自企画及び西園寺の過去の発信のいずれの中でも、これまでに1ミリも触れたことがない内容であり、ヒントすら公開したこともありません。 意図的に秘匿し続けてきたからです。   結論から申し上げて、私のこれまでの膨大な調査、研究、実験、情報収集を通して獲得してきたものの中で、最も、一発で事業に最大のインパクトを与える最終兵器のお話になります。     相 (さらに…)

不運と逆境と斜陽の乗り越え方 〜運命チェンジ〜

  ピンチ!!   経験値とは、「生きた年数」ではありません。 乗り越えた修羅場の数です。ピンチの数です。   人は、「これはまずい」「逆風だ」「逆境だ」「このトラブルどうやって回避しよう」と思った時に、対応できる人を頼り甲斐がある人とみなします。 格上の人間だとみなします。   その意味で、生きた年数が長くなると、経験したピンチの数も増えていないとダメなのです。 企業が求める人材ニーズも、早い話が「ピンチを救うヒーローをくれ!」ですから。 40代にもなって、リスクを取ったこともなく、乗り越えた修羅場もない、会社とレールにしがみついてきただけの人を転職市場では評価しないし、欲しがりません。     さて、私のこれまでの人生、 彼女に別れ話をしたら包丁出されたとか、美人局みたいなことやぼったくりバーの被害に逢ったこともありますし、ナ (さらに…)

仮定モデラー +6Σ(シグマ)

  A New Hero, A New Legend.   「・・・政府はデータサイエンティストの養成と、リカレント教育、リスキリング教育のために予算を計上し・・・」   20XX年、衰退する東洋の某国では、 ファクト データ 数学 を「三種の神器」とした人材の育成教育が進んでいた。     「そうじゃ。この国は、先の大戦でもデータ、ファクトを軽視して、会議の空気と根性論、愚かな民衆のポピュリズムで道を誤った・・・・。」   「その後、科学立国として、奇跡の戦後成長を遂げた。にも関わらず、一度は追い抜いたはずの欧米列強・ユーラシアの帝国に再度追い抜かされ、また元の貧困の姿に戻った・・・・ですか。どの歴史の教科書にも書いてある鉄板のストーリーですね。」   「うむ」   「そして、相も変わらず、膨張する医療行政に (さらに…)

自信売ります 〜心の充電器〜

  お金で買える自信があるなら、迷わず買っていい。   私はそう思います。 自分をもっと好きになれることにお金を使うのも一つの自己投資です。 その意味で、美容整形とか、服とか、メイクに金をかけるのは良いことでしょう。     さて、私の経験上ですが、   人は自信が0になると全く動けなくなります。   手足が動かない。 金縛りみたいになる。 ベッドから起き上がれないのです。     私は何度も心の充電切れを起こしてきました。     カラカラになって動けなくなった君に。 これまでうまくいっていたのにボッキリと心が折れてしまった君に。 自分を見つめ直したい君に。     自信、売ります。       自信売ります 〜心の充電器〜 西園寺式メンタ (さらに…)

実録検証24時 ドキュメント・オブ・コピーライティング 〜儲けの国語は存在したか〜

    それでもやっぱり不労所得に興味がある20代の皆さんへ:   10代の自分に、以下の中でどれが儲かりそうか、不労所得に向いてるか尋ねるとします。   A:株、FX B:不動産 C:マルチ商法 D:特許 E:文章   「絶対にこれだけは無いな」 とまず真っ先に断言したのは文章でしょう。間違いなく。 文章なんかで稼げるわけないじゃないですか。ナイナイ。あり得ない。   マルチ商法と特許は検討すらしたこともありませんが、 株、FX、不動産はちゃんと検討しました。   一番、手元資金数十万円からでも劇的に増えそう・お金持ちになれそうなのはどうみても株とFXでした。 たぶん、現代のその辺の高校生も、「人生一発逆転一攫千金」なら絶対、株だと感じるでしょう。私もその年代のうちに手を出したことがあります。   文章で不労 (さらに…)

イノベーション予想位相

  ビジネスの数理科学化   イノベーションの分野で、「大家」とされているハーバード・ビジネススクールのクリステンセン教授が、 イノベーションを予測可能にする (そして意図的に仕込む) という命題のもと書き上げた「ジョブ理論」という本があります。この本は、イノベーション分野で定本のような扱いを受けています。イノベーションの分野でおすすめの本、という探し方をすると(これを含めた氏の本は)必ず筆頭に出てきます。 しかし、私には、その価値がさっぱり理解ができません。 これを読んだところで、イノベーションを予測することも、起こすこともできないからです。 「イノベーションを予測可能にする消費メカニズム」は流石にタイトル詐欺だと思います。正直言って、理論というほどのものでもありません。私にとって、ハーバードビジネススクールで教えている内容は「ビジネス界の小学校」ぐらいの認識ですから (さらに…)

確率論と不変量としてのシンクロニシティ、最大値から演繹するコミュニケーション&インフォメーション

  今、これを読んでいる人のほぼ100%が知らないはずですが、 このブログの「前身の前身の前身の…」という母体があります。   当時そこで、私は 80対20の法則 梃子の原理 についてよく言及していました。   私がインターネットビジネスに参入した際から、成功法則として重視していたものです。 若い頃の私が、いろいろ本を読む中で、 これはイイ! と注目していたものです。   80対20の法則は、 「全体のパフォーマンスの80%は、20%のアプローチで創出される」 というものであり、努力というのは一部の重要少数に集中することが大事だという話です。   梃子の原理は 「同じ力を入れるとしても、支点をどこに設定するかで全然違う」 というものです。小学生でも知っていますよね、これは。   要するに 楽したかった 手っ取り早く成功 (さらに…)