●●です。 毎日メールでのご指導を頂きありがとうございます、 私も一生懸命に学ばせていただいています。 今日のSEO対策のお話は有益に学せていただき、世間で言われているSEO対策が理解できました。価値ある情報に感謝いたします。 これからもよろしくお願いします。 今年度は本当にありがとうございました。 来年もよろしくご指導をお願いします。 ーーーーー こんにちは！ メールありがとうございます。 何か (さらに…)

西園寺様 いつもお世話になっています。 ●●と申します。 「こっそり新メルマガ発行したんだけど」の記事で、 「……いや、ありがとうございます言うのはそっちだろ。こんないい情報垂れ流してんのに。しんどいわ。」 と書かれているのを見て、日頃からのお礼を言いたくてメールさせて頂きました。 （今から私が書く内容は、西園寺さんの１ファンである私の思い込みに基づいた、暑苦しい心情吐露です。ご不快に感じられる部 (さらに…)

いまのじぶんをきちんとこれからのために見直したいと感じて、西園寺さんに失礼と時間を無駄にさせてしまうと思いましたが最初で最後のつもりでメールしました。(ここでメールを捨てていただいても構いません) 私は、現在21歳のニートもどきのフリーターで男です。 高校生の時から今に至るまでかなり無駄な時間を送ってきました。 具体的には、(??冗長なので嫌悪感をおぼえましたら飛ばしてください↓) 高校生のころ化 (さらに…)

西園寺さん おはようございます この度、「西園寺貴文のキャリア論」を購入させて頂いたのですが、案内のメールが１時間経ってもきてない状況です メールアドレスを間違えたかもしれないのですが、どうすれば良いでしょうか よろしくお願いします   ーーーーー   はじめまして、おはようございます。 今起きました。 お返事遅れて申し訳ございません。 この度は、 該当の商品をご購入頂きまして (さらに…)

お世話になっております。 ●●と申します。 いつも西園寺様のブログ等で学ばせていただいております。 いつも素晴らしいコンテンツありがとうございます。 本日は「魅力的な情報発信者の本質」についてメールさせていただきました。 いつもブログ等で西園寺様の文章を夢中で読まさいただいており、そんな中「魅力的な情報発信者の本質」の内容にも興味がわいております。以前、賢威の特典として購入ができたかと思いますが、 (さらに…)

こんにちは、●●です。 お忙しい中、丁寧なご返信・詳細な助言、本当にありがとうございます。 今回、頂いた言葉の数々。脳みそに雷が何発落ちたか分かりません。（西園寺さんからアドバイスを頂くときはいつもなんですが、今回は特別にです） 「ピシャーン」「ビリビリー」って。 西園寺さんからアドバイスを頂くたびに、自分の中でつまずき・もやがかかっていたもの、解決策を見い出せなかったものが スーっと晴れていきま (さらに…)

こんにちは。はじめてメールさせて頂きます。 かなり前から西園寺さんのブログを拝見させて頂き、いつも楽しみにしております。西園寺さんに啓発され、趣味のブログを始めてみたのですが、思いの他好評でアクセスが集まるようになりました。その後、西園寺さんから学んだことやコピーライティングを武器にして、外部の情報コンテンツプラットフォームに接続し、自作のマニュアル販売をしてみたのですが、思いの外売れるようになり (さらに…)

西園寺さん、人生相談に乗ってください、お願いします。 私は、現在２４歳の無職です。男です。 １８歳のときに、４つ年上の彼女と交際を始め、同棲しました。そして、最近破局致しました。結婚を前提に長らく付き合っていたのですが、実は浮気されていたことも発覚しました。彼女は、その浮気相手と結婚をするようです。 若い頃から、自分の全てを捧げてきた相手を失って、途方に暮れています。自分の人生を否定されてきたよう (さらに…)

こんにちは。はじめまして。 いつも、楽しくブログを拝見させて頂いております。 私は、都内の女子大生です。 西園寺さんに聞いてみたいことがあって、メールを送らせて頂きました。本当にくだらない内容なので、お送りするのが恐縮です。良かったら、ブログのネタにして頂くついでにお返事頂きたいです。   その内容というのが、２２歳で処女は恥ずかしいことか？です。   また、西園寺さんが処女に (さらに…)

西園寺様 迅速な返信ありがとうございます。 他運営サイトの件については、承知しました。 なるほど、ブログが本質ではないのならば、他運営サイトを見るのは、模倣による存在価値の無意味化の恐れ及びミラーニューロン的な自身への悪影響の観点からいえば、むしろ毒かもしれないと思い直しました。 リストにフォーカスしてみます。 西園寺様がお読みになった桜井久勝氏の財務会計の本は読みましたが、伊藤氏の会計学はまだ読 (さらに…)