受講生とのやりとり

「自分自身ではよく見えていないところを的確にご指摘頂いている印象です」

西園寺さん。 DRMについての詳細な解説、知見の提供ありがとうございます。 やはり第一線で取り組まれている方と今の私では その手法以前に、ネットビジネスに対する見方や 現実認識がまるで異なるのだなというのが率直な感想です。 西園寺さんの業界観、今後の見通しを伺う事で 今の私の認識の甘さを再確認できました。 やはりと言うかアフィリエイトで求められる 能力面の強化に、それこそ年単位で心血注いで取り組ん (さらに…)

「大学ですか。たこ焼き大学ですよ。」

夜分、遅くに失礼致します。 またまた、貴重な時間を削っての返信ありがとうございました。 また、多くのお客さんから、メールが届いている中でこうして返信して頂けていること、非常に嬉しく思います。 さて、今回も先生のメールから貴重な学びを得させて頂きました。 結論から言うと、人間はやっぱりどこまでいっても自分が可愛くて可愛くてしょうがない生き物ということです。 ブランディングや、医者と医学生との関係とい (さらに…)

キャリア論(独自企画)とpaypal決済について

お世話になります。 ●●と申します。 「西園寺貴文のキャリア論」を購入させていただこうと思っておりまして、こちらの購入の際に問題を起こしてしまいましたのでご質問(要望)をさせていただきたく思います。 「西園寺貴文のキャリア論」購入にあたってPayPalのアカウントを持たないまま決済を確定してしまいました。すぐにPayPalのアカウントを作りログインして確認しましたが「西園寺貴文のキャリア論」の決済 (さらに…)

ネットビジネス大百科購入者さまとのやりとり

西園寺貴文 様 いつも大変すばらしい内容のメルマガありがとうございます。 感情、知的好奇心を刺激されています。 ●●と申します。 西園寺さまの貴重な時間を取らせてしまい申し訳ありません。 ネットビジネス大百科の●●についてご連絡いたしました。 2017年2月5日にネットビジネス大百科を購入しましたが(●●)、(略) 私が、受け取りの手続きを失念した!?のだと思います。 勝手なお願いかとは思いますが (さらに…)

「DRM型のブログメディア運営を取り組むべきか?」

西園寺さん。回答ありがとうございます。 こんな事、書いていいのか分かりませんが返ってきたメール文章が いつも拝見している【反逆者の遺産】記事とあまりにテイストが異なるので (良い意味で)予想と違う返答に驚きを隠せません。 私はかなり頭でっかちと言うか、理屈っぽい性格をしていまして、 「イメージできるレベルの理屈」と「具体的にどうやって?」が揃って やっと重い腰を上げることができるタイプのようです。 (さらに…)

めちゃエリートな受講生とのやりとり

こんばんは。 返信遅れました汗 この度は、先生の貴重なお時間を削って私の些細な悩みについて テクニック・戦略戦術・心理面から多角的にお答えして頂き、ありがとうございました。 西園寺先生からメールが来た時は、正直驚きました。(多分返信ないだろうな と思っていたので。笑) 憧れの芸能人に送ったファンレターの返事が返ってきたような感覚で、心臓が バクバクして、倒れちゃうかと思いました。笑 私の小さな悩み (さらに…)

「見切り発車という形でも何も手を動かさないよりはマシか?」

はじめまして。西園寺さん。 ブログ読者の●と申します。 本日は西園寺さんに尋ねたいことがあって、 キーボードを叩いています。大変お忙しいと思いますが、 この文章に最後まで目を通して頂けたら嬉しく思います。 私が西園寺さんに尋ねたい事柄というのは、 「見切り発車という形でも何も手を動かさないよりはマシか?」 というものです。 今現在の私は、知識を詰め込む事や Copywritingのスキル磨きに没頭 (さらに…)

ありがとうございます。

政治家www 大統領www   ありがとうございます! 天と地がひっくり返ってそうなったとしても、路チューしてフライデーされて、愛人フライデーされて、失言で瞬殺です・・・・。       世の中、面白い方がたくさんいるんですね・・・・・。 「開戦もやむなし」は笑いました。笑   はー、なんか、日本全国、あちこちで 「自由に生きたい子供」VS「許さな (さらに…)

私は今年の春に大阪大学の大学院を卒業し、現在は外資系●●会社の●●として都内でサラリーマンをやっております。

西園寺先生、初めまして メルマガ講座選抜受講生の● と申します。いつも過激で胸がカッと熱くなるような価値ある情報を提供して頂きありがとうございます。この度は西園寺先生にどうしても相談したいことがありましたので、メールをさせて頂きました。 もちろん、私と西園寺先生の生きる価値はまさに「月とスッポン」であることは重々承知でございます。ですので、気が向かなければ無視して頂いても構いません。しかし、もし先 (さらに…)