kep1er観た後、Twice観るとオバサンに見えてきた。まるで少女時代がTwiceのせいでオバサンに観えた時のようだ
やっぱ25歳あたりからフレッシュ感がない、ダヒョンとツウィはまだギリキラキラしてるけど他のメンツはもうアラサーの陰りが見えてきててデビュー当時とは違う
ただtwiceは基本的なパフォーマンススペックが高いからもう少し引っ張れるはず
やはり、古き者は新しき者によって相対化されて淘汰される
スティーブジョブズが言ってた、競合他社に陳腐化されるくらいなら自分達で陳腐化させた方が良いってのはまさにその通りだと思うしアップルが意味不明な改変続けながら常に変えてこうとする姿勢は古参から嫌われがちだけどなんやかんやあの盛況ぶりを見てるとその通りなのかなと思う
こーゆーの出せば安定的にセールスするよね
っていうパターンを掴み、ネームバリューもあって安定にあぐらかいてきたときが1番危ない
その時が飽きが積分するときで、そこに下の世代から新しい異なったものが突き上げてくるとアテンション持ってかれてしまう
うまくいってるときこそ、セオリー外して挑戦的な危ない企画を賭けていかないと若くて新しいものに淘汰される
自らは自らで殺さないといけない
wadadaは、
ソニョシデ、kara、T-ara、twice、ブルピン的なセオリーを打ち破っている
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。