https://jp.quora.com/どうがんばっても金持ちになれない職業は何ですか
「どう頑張っても金持ちになれない仕事は何ですか」に対する回答が面白すぎる
私の経験から社会的な成功を収めるために1番大切で、行動を起こす前に先ず見極める必要があるのは、自分の才能です。自分が何に向いているのか、どんな仕事なら情熱を持ち続けられるのか、先ずそれを見極める事、ここから始めなければ、幸運の女神に溺愛されるほか成功はあり得ません。私の場合は料理とゲームでした。飲食店のオーナーシェフとして、、、
次に大切なのは、その自分の才能と情熱が社会的にどの程度のレベルにあるのかを見極めることです。「下手の横好き」は成功しません。当然見極めに必要となるのは「比較」です。比較に必要な事は「経験」です。私の方向は飲食関係だったので「料理する側」と「客としての側」の経験でした。持てる時間とお金を長年注ぎ込み続けました(もちろん己の才能とその社会的レベル、自己コントロール力を見極めた上での話です)。順序ではなく並列的に存在するもう一つの必要絶対条件は、想像力です。これはビジネスの分野を含む「新しく何かを作り出す作業」、特に芸術系(美術、音楽、文学等)の仕事に必要絶対条件です。己の想像力によって「完成形」をどれだけ精密に想像できるかによって成功のレベルが違ってきます。
おお、なるほど・・・・
これもおもろい
永年、中小企業を経営してきた経験からご回答させていただきます。
まずご質問への回答ですが、がんばっても金持ちになれない職業、それは「すべて」の職業です。
私の知る限り、民間企業はもちろん、公務員などを含めて、がんばれば必ず収入が増える職業というのは存在しません。
ここでいう「金持ち」とは、年収1000万円以上、といった具体的な収入ラインを設定していただいても結構ですし、まわりと比べて相対的に収入が多い、という定義でも結構です。
たしかに過去には「頑張ればなんとかなる」という精神論のもと、ビジネス、スポーツ、国同士の戦いなどにおいて、とにかく頑張ることを善しとしてきた考え方がありました。
実際に、会社の人事評価では「情意評価」という名のもと、個々人の頑張りを加点評価することがいまだに多々ありますが、大きな収入増につながるほどの加点ではないのが一般的だと思います。
収入を増やすには、会社利益への貢献を増やす必要があります。
会社利益ががんばりで何とかなるかといえば、残念ながらNOです。
つまり、会社からみれば、がんばっているかどうかは、実はあまり重要ではありません。頑張らずに(無理せずに)、常に平常心のまま、健康で毎日継続して活躍し続けてくれる社員のほうが、価値が高いのではと思います。
がんばらなくても大きな成果を上げられる能力を持つ人材を目指すのがよろしいかと思います。
頑張っても頑張らなくても一緒、と。
これは確かにあるかもね。
会社に収益をもたらさない限り、会社を経営にテコ入れするレベルで変えない限りは変わらない、と。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。