コピーライティングさえできれば・・・
にあまりに固執する人は出世できない人。
「コピーライティングさえできればリッチになれる」を信じる人は低学歴、低スペック、地方出身、田舎者、高齢者、学生が多いのだけれど、大体似たような傾向で昔から、「京アニ放火青葉慎司系・作家ライター憧れモラトリアムおじさん」っているんだよね
彼らは、そのコピーライティングを包摂している概念が「ダイレクトレスポンスマーケティング」であることを理解するとブレイクスルーするし、
さらにダイレクトレスポンスマーケティングバカは、それを包摂している概念が「CRM、リストマーケティング、ターゲットマーケティング」であることを理解するとブレイクスルーする
そして、この興味の遷移が、その人の成功に直結する
成功する人、成功する受講生はこの遷移が早い
ダメな人は5年、10年、ずっと同じところを回っている
頭脳が育つのが遅いタイプ
20代になってもずっと少年ジャンプ読んでるタイプだと思う、こういうタイプ
あとずっと自己啓発とか
会社員やってても成功できんよ
3年単位でやること変えて、部署移らないと
どんどんステップアップするでしょ、みんな
ずっと現場いたいタイプのミス
会社における技術屋、プログラマとかと同じだけど、何か一つやるってのは、ものすごく特化してものすごくアッパーにならないと居場所がなくなる。自分で自分の首を締め付けていることに気づいた方が良い。コピーライティングも道具、手段であるということを自覚して、宗教化することをやめた方が良い。自分がそれに飲まれていることに自覚した方が良い。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。