「金を出さない男」「カラダを許さない女」「出世しない男」「料理・家事しない女」が増えると、結局、バラ売りをつまみ食いする方向に走って、専門分化と異性のビュッフェ化が進む
例えば、
- 金を出さない彼氏
- 奢らない彼氏
を抱えた女は、
「金出すおじ(財布)」と、「本命」のパラレルで交際をする
そして、本命については、
金は良いから別のものを満たせ
という要望になり、
- 犬系可愛い
- 超絶イケメン
などを求めるようになり、大方の男が切り捨てられる
ビュッフェが始まる
一方、男サイドも、
「経済が厳しい」
「出世がだるい」
という中で、メディアの民主化によって
イケメンをマネタイズする
という方向に走れるようになり、従来、イケメンが散々プレイしてきたセフレ・遊び女と遊びまわるということに加えて、
「金用の女」
という枠を作り始める。
女サイドが、フェミニズムを加速させて、
なんで料理や家事をやらねばならんのや!
みたいになるので、
そういうものはウーバーなどで外注したりするようになり、
セックス枠も別に分けると、
イケメンはもはや本命枠への需要がよくわからなくなる
出世しない男をパートナーにする女は、
自分で稼ぐかキャリアを磨く必要があり、
二馬力で生きていける安心感もある一方で、
「こいつ?いるか?」
みたいな目を男に向け始めるようになる
すると、犬系男子にお小遣いをあげて家に居候をさせたり、経済力を手にしたので従来おじさんがやっていたように、若いイケメンに金を払って楽しみたいみたいな、遊びたいみたいな欲望が出てくる
このように、
異性マーケットは
色々機能分化して、
ビュッフェ化が進む
ちょいちょいつまみ食いをするという世界
なんとか、寄せ集めで価値を保っていた人たちが切り売り、バラ売りされるようになることで、
全てを高い水準で兼ね備えたオールラウンダーハイスペがトラディショナルな幸せを掴む(お互いがお互いに対して、「その人だけ」で満足する)一方で、
大方の人たちはバラ売り、切り売りされていく
恋愛・異性市場の非正規雇用、人材流動性アップ、パラレルワーキングが進む
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。