若者のカリスマと崇められていた人たちは、若さに甘えた振る舞いが25歳から叩かれるようになり、下の世代から突き上げをくらう
そして、同世代の支持者たちが離反する
彼らもまた、一般社会にもまれて、学生の頃に面白いと思っていた若者のカリスマに共感できなくなるのだ
こうして、上からも横からも下からも求心力を失い、若者のカリスマと持ち上げられて、天狗になり実社会と乖離した生活と価値観を持った人間は落ちぶれる
気がつけばルックスは崩れ、
なんか変なおじさん、おばさんになる
こうして消えていった若者のカリスマは数えきれない
一般に、芸能界において、若者のカリスマと崇められてきたダウンタウンやとんねるずらは、30歳前後には司会業に転進し、周りを立て、さらに事務所の後援を受けてきた
何より、これまで事務所を儲けさせてきたからこそ、事務所に助けてもらえるフェーズが来るのだ
キャスティング面でな
単純に発想や技術がウケてきたユーチューバーと違い、
若さの勢いやノリ、カリスマ感など、時代の徒花的な空気でのし上がってきた人間は死ぬのだ
死ぬのだよ
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。