【男の人生論】俺は生きるのに必死だぜ

女ブロガーの記事を読んでいた。そこには、不特定多数の女と遊ぶ男は幸せになれない、と書かれていた。

たくさんの女を抱いても、自分の価値が上がるわけではない。たくさんの女を抱いても貴方のことを大事に思ってくれる女性と出会えるわけは無い、と。だから遊べば遊ぶほど不幸になるという。

特定の女性に長く愛されない男はヤバイよ?

人としてレベルどうなの?

みたいな話だった。

 

ふんふん、なるほど。

彼女にはゴルゴ13を勧めたい。

 

おそらく彼女の考えにはこんな前提があると思う。

ステキな異性とパートナーシップを組むことが人間にとっての幸せだ、と。

これまで、私は何人ものステキな女性と出会ってきた。才色兼備、性格もよし、才能も能力もある女性たちである。

そんな女性に好きと言われたら有頂天になる、、、けれども、これが幸せか?と言われたら何か違う。

 

私はやっぱり、男なのだと思う。

 

俺は挑戦し、成功した!!と感じられる絶景を眺めながら、その成功の成果として得られた金と時間で女を食ってる時が最高に気持ちいいのだ。

勝利の美酒。

書いてるとものすごいゲスく見えるが、私はRPGゲーム思考を純粋に現実に当てはめただけである。孫悟空思考やルフィ思考やゴルゴ13思考を現実に運用しちゃってるだけである。

愛のあるセックスは気持ちいいが、愛のないセックスもマジで気持ちいい。

おい誰だ?愛のないセックスが気持ち良くないっていったの??相当気持ちいいぞ??

愛のないセックスはマジで気持ち良い。

 

男の本懐とは何だろう?

強さだ。

私は、いつの時代も男は極限に追い込まれる戦いをくぐり抜けて一皮剥けるのだと思っている。そして、そういうものを求められるし、また、自ら求めてしまうものだと思う。それが無いと、どうしても男の心にはポッカリと穴が開くのだ。志に生きてない気がするのだ。

つまりそれは、命を使う先を見つけたということでもある。自分の命の使い道を見つけた!というもの。

一昔前なら戦争だっただろうし、現代なら夢や目標を追いかけら過程で貧乏するとか辛酸を舐めるとかがそれにあたるだろうか。

言ってみれば、修羅場である。

生きてる以上、毎日が修羅場。本来、これが自然である。そもそも、生物界を見ればわかるように生きることは元来、非常に厳しいこと。生きることそのものが達成。

 

明石家さんま氏が言うように、生きてるだけで丸儲けだ。

この言葉は、ただダラダラ生きてるだけでも価値があると言う意味では無いと思う。芸能界という、先が見えない世界で、保証はない中、毎日を全力で生きてる人間ゆえの言葉だと思う。つまり、極限にあるということ。綱渡りの世界で、今日一日を全力で生きる人間の心のあり方として、「生きてるだけで成功」というマインドセットだ。

 

あまりにも平和で便利になりすぎた世の中では、生きることの難しさが軽んじられている。

ゴルゴ13が仕事前にセックスばかりするのはなぜか?そして、抱く女に無関心そうにしてるのはなぜか?

ゴルゴ13は、言うまでもなくプロとしての仕事を完遂せねばならない。下手したら死ぬ。生死の境目を綱渡りしているのだ。

そんな心境の中で、儀式のように女を抱く。

 

修羅場において、恋愛で得られる慰めなど、くその足しにもならない。

明日がわからない。

明日死ぬかもしれない。

そんなギリギリを生きる人間にとっては、より獣のような行動に出るのかもしれない。

 

その方が生きてる実感を得られるかもよ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。