アメリカでも、中国政府の責任を追及し、賠償を求める他「中国ウイルス」という呼び方を広げる運動が起きている。
そしてコメント欄は「トランプウイルスと呼ぶべきだー」と騒ぐ、米式アベガーがわいている (笑)どこの左翼でも行動パターンが同じだね https://t.co/fluuQq8Rby
— ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 (@nippon_ukuraina) March 17, 2020
やっぱり米国凄いわ…全面的に応援団いたします。
— つきのわ雫 (@wPRY9Ihso1W6Idb) March 23, 2020
素晴らしいさすが仕事早いわ
— あきら (@sCtHAbXIz6nuBRp) March 23, 2020
多くの日本の企業も日本人も莫大な損失を被った。日本政府も責任を持って、中国共産党に損害賠償を請求しなければならないでしょう。
— 和子 (@tFDcuUM5l2Lvnqy) March 21, 2020
多くの日本の企業も日本人も莫大な損失を被った。日本政府も責任を持って、中国共産党に損害賠償を請求しなければならないでしょう。
— 和子 (@tFDcuUM5l2Lvnqy) March 21, 2020
このタイミングで中国に詰め寄らない政治家・外交官なんて、税金もらって何してんすか?
さすがアメリカ。
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。