とりあえずパーキンソンの法則のせいでサラリーマンは余計な仕事をしてると思う

ビジネスは甘いものではない。実績もない人間の希望を聞き入れて環境改善してくれるなどと期待してはいけない。生まれた時から絆が出来上がっている親子の関係と違うのである。環境言い訳にして、いい加減な仕事を続けていると、ますます存在感はなくなり発言力もなくなるだろう。その結果、ますます環境悪化する。いわば負のスパイラルに陥ってしまう。あるいは、最適な環境を求めてその場所から逃げ出したとしよう。しかし、理想的な環境など世の中には存在しない。踏ん張ることなく次から次えと職場を変えると、逃げ癖がつき、結局誰からも信用されない人間になってしまうだろう。逆に、どのような環境であっても頑張り抜いて、実績を出すことができれば、環境はおのずと良いほうに変わるものである。実績があり、存在感を持った人間の発言を重く受け止められる。そういう人間であれば、周囲も応援してくれるし、より活躍させるために骨折ってくれるものである。その結果、仕事はやりやすくなり、実績もさらに出やすくなる。理想的な環境作りは、自分自身の努力である。

 

とりあえず、パーキンソンの法則のせいで、サラリーマンは余計な仕事をしていると思う。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。