どうやったら社長になれるかを考えた若い日

決まった時間に起きたく無い。決まった場所に通いたく無い。同じことを繰り返したく無い。会社の歯車として生きたく無い。

その社会への反発心は、迎合しようと努力した時に感じた違和感を放置し続けた結果だった。悟ってしまった。やばい、俺は本当にダメ人間かもしれない、と。その流れの後で、自己啓発に触れ、

うおおおおおおおお 社長になればいいじゃあああああああああああん 雇われなければいいじゃあああああああああああん

とか思って、社長にアポ取ったりしていろんな社長会ったりしたよね。居酒屋の社長、不動産の社長、ITベンチャーの社長・・・・。でも、結局どうしたらいいのかわからなかった。何をやっているとか、どういう気持ちでやってるとか、そういうのは教えてもらえたけれど具体的なノウハウがわからんかった。で、金もなかった。コネも無かった。

貯金しようにも、真面目に働けば何年もかかる。10年も働いて金を貯めるなんて嫌だ。5年すら嫌だ。そう思って、金がかからない事業は無いかな、って探しまわっていた。

今だったらどうするだろう?ふつーに金借りるな。後、昔と違ってノウハウがあるから、できることは多い。でも、あの頃はスキルも経験値も無かった。スキルも経験値も無いと、とりあえず金がかからないものでスタートしたくなるもん。試してみたいというか。やってみたいというか。

リア充じゃ無かったから、イベントとかはできなかったけどね。

でも、将来に大きな目標を持って、少しでも一歩踏み進めていると、勝手に進化するんだよね。気がつけば、どんどん行動しているんだよね。ずーっと一貫してたら、気がつきゃ遠いところにいるんだよね。スタートの時点で大事なのは、馬鹿さ加減と若さなんだよね。本当に、歳をとってしまったと思う。若い頃は何でもできるできると思っていて、その「できるできる」は大抵うまくいかないんだけれど、強烈な行動力に転化された。その行動力が、進化した自分を作った。今は、何でも「できるできる」とは思わんけど、成功率が高まってる。

何も無いときは、「できるできる」って思い込まんとダメなんよね。できるできる。やれるやれる。勝手な妄想、希望抱いて、できるできると思ってればいい。そしたら、ケツが上がるから。なんかやるから。それを続けた先で本当に変わるんだよね。できるできるって思い込まないと。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。