インテレクチュアルなリーダーシップでついてくるのは同じくインテリな部下だけである。
それ以外の大多数は、
- 詭弁
- 圧(パワハラ)
- キラキラ権威
などでついてくる。
だから、ニイナミみたいな押しとアクが強いタイプが出てくるのはしゃーない。
ただ、私はアレ系の偉い人をたくさん見てきたからわかる。原田にしても何にしてもそうだが、彼らはただのヤクザではない。頭がある程度回るから上に上がった。だから、普段は威圧的であっても、中身のあるインテリ会話をすると、きちんとそれに対応する会話をする。
だからある意味、器用なのである。
世の中にあまりにもバカな猿が多い、テキトーに人を評価する人間が多い(なんか威厳がありそうなど)から、彼らはああなったのだ。
バカは中身が理解できないのだから、何かでぶん殴るか、キラキラで引っ張るか、何か必要なのである。
ある意味、昔ながらの上司と部下とのアフター5も、「上司からの部下への接待」の思惑もあったはずだ。飲ませて、酔わせて、女抱かせて。家族ぐるみの付き合いにしても何にしてもそうだ。
要するに人間は面倒臭いのである。
人を束ねる、動かす、ついてきてもらうというのは大変なのだ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。