コピーセンスがあれば、高卒でも票が集められて参院議員になれて、おまけに高速で1億5000万円集められることが証明されました。
素晴らしいですね。
多くの人に、いろんな意味で勇気を与えています。
めちゃくちゃ凄いです、立花先生は。
キレキレのお方。
なお、国会議員になれば年収2100万円もらえて、これとは別に毎月100万円の経費も使えますし、政党要件を満たせば政党交付金も政党に与えられます。
https://lite.blogos.com/article/150519/
国会議員の報酬は衆議院議員、参議院議員ともに月額129万4000円。さらに期末手当と呼ばれるボーナスが6月に約260万円、12月に約290万円支給されるので、年収ベースに換算すると約2100万円となる。これがサラリーマンでいうところの“給料”だ。
これとは別に、国から政治活動の経費として「文書通信交通滞在費」が月額100万円支払われる。通称「文通費」などと呼ばれるもので、地方議員でいうところの政務活動費。ただ、地方議員とは異なり、金の使い道などをいちいち国に報告する必要がない。
このほか国から政党に、所属議員の数などに応じて政党交付金が支給される。政党にもよるが、一般的にはこのうち年間900万円から1200万円ほどを政党が各議員に支払う。自民党であれば、さらに派閥の領袖(会長)から夏の「氷代」、冬の「餅代」などと称したボーナスが数百万円ずつ手渡される。
これだけ聞くと「議員ってずいぶん儲かるんだな」と思うかもしれないが、早とちりしてはいけない。議員のポケットに入る給料と、事務所経費に充てる政治資金とは別だからだ。
2100万円の報酬は前者、文通費や政党交付金、氷代などは後者。報酬は自分で好きなように使えるが、後者は事務所の家賃や秘書の人件費、交通費などに充てられる。政治資金については毎年収支報告書を提出し、何にいくら使ったのかを公表しなければならない。
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SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。