シャープ・森岡説のおかしなところ

 

客数、頻度、単価という自由度少ない変数、しかも独立かも怪しいものについてチェリーピッキングして相関を示すのは完全に疑似相関。これは高卒と文系大卒は簡単に騙される。

そもそもマーケットを頭数と可処分所得で見た時、はMAXで考えると客数、頻度、単価は上がっていく。目指してる数字が売上なんだから当たり前。マーケットで根を張ってる大規模ビジネスは三つの変数が同じように動いてるように見える。

大きな会社は似ているが、小さな会社は多様である

ということになる。

そもそも、サンプルをたくさん集めれば統計近似はしやすい。しかしそれは、大数の法則かつ背後にある基底構造のフィックスが前提。ポアソン分布が適用できるかどうかも仮定がある。例えばDRMモデルのコンテンツビジネスなんかはOTOアップセルでパンパンパンと売上上がるので、これはポアソンの前提にフィットしない。美容クリニックもそう。

ポアソンガンマ合成のNBDも喫煙カテゴリのような中毒性が高いものには当てはまらない。これは、ポアソンとガンマの分母になぜ階乗があるのかを理解することが大事。そういう分岐選択連鎖が仮定されてないなら、使えない。

 

まあ全称命題なので最初から無理ゲーなんだけど、生き残りの長期的な傾向について静的に切り取ればまあ、そういう風に捉えられなくもない。だけど、アルゴリズム的に証明はできないよ。そもそもダブルジョパディの捉え方がシャープは偏ってる。文系だろうな。文系の文脈でしか捉えてない。数理的にメカニズム、ダイナミクスを知らない。深掘り・垂直展開が先で、🕳️穴の直径が広がるパターンもあるからね。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。