モチベーションが低い理由は、気持ちの問題と思っていませんか?
仕事に行きたくない。起きたくない。何も考えたくない。もう逃げ出したい。目の前にあるものを全て捨ててしまいたい。
そう思ったと思えば、美味しいものを食べたり、寝たり、友達と長電話をしたりするとリフレッシュする・・・・・。そしてまたモチベーションの波がやってくる・・・・・。
年初に目標を立てて年末で何もできてない自分にガックリするのをもうやめたい
年初に目標を立てて、年末で何もできてない自分にガックリするサイクル。
これを断ちたい。
あるいは、いたずらに時間だけが過ぎて行くのに、物事が前に進んでいるように感じないのをどうにかしたい。
気付いたら18歳だ・・・。
20歳だ・・・・。
22歳、25歳、28歳、30歳、32歳、35歳、36歳・・・・。
仕事ができる人はモチベーションに左右されない?
仕事とモチベーションを切り離した方が良い・・・ということを、「仕事ができる人」や「先輩」「本・ネット」が言っていた・・・
いちいち自分のモチベーションに振り回されて仕事ができないのは一人前の大人として恥ずかしい気がする・・・・・・(しかもそれを公にして仕事ができない人間扱いされるのが嫌だ・・・・)
カカオチョコレートとか、睡眠とか、運動とか、そういう「ありきたり」なものは良いから・・・・
「そんなものでモチベーションアップしたら楽だわ!」
と思いながら、悩んでおられるかもしれません。
みんな、一体、どうやってモチベーションを維持しているのだろう。そう思って不思議に思い、自分だけが取り残されているような気がする。やる気が出ない自分はやばいのかもしれないと思う。いつの間にか、ニートだとか、無気力だとか、引きこもりの思考に近づいてきてしまっているかも?
周りに話を聞けば、
- 責任のある立場になってしまって逃げられない
- 生活の追われている
- 家庭があるから・・・・
どうしたら?
正解は、情報とBoobsです。
綺麗事は抜きにしましょう。
10年以上、「どうなるかわからない」「先が見えない」ことに頭から突っ込んできて、紆余曲折した経験から言わせると、
- 情報
- Boobs
こそが最強のモチベーションになります。
まず、情報から。気分でどうにかなりません。
私は、これまで仕事をしてきて、あることに気付きました。
仕事とはアウトプットですが、アウトプットがしんどくなる時は、「インプット」が弱っているのです。インプットの質量が圧倒的に不足しています。
そもそも、好きなゲームやレジャー、遊びでも1日8時間〜10時間もやらされたら嫌いになります。死にそうになります。これを週5日続けると地獄でしょう。これが世間で言う仕事というものです。
死ぬほどワクワクする情報 → 情報の通り生きてみたくなる → それを実行するプロセスで・・・
- 死ぬほどワクワクする情報を手に入れる
- その通り生きてみたくなる
- それを実行するプロセス
このサイクルで平気で結構な時間を使ってしまいます。
そして、この「1セット」を、2、3、4、5、6、7、・・・・・・・
と拡大していくと、もう、人生が何個あっても足りません。
「世の中には強い奴がたくさんいるんだ、おら、スッゲェワクワクすっぞ!」→いや、自信無くなるだけ・・・・
ドラゴンボールの最終回は、
「まだまだ世界には強えぇ奴がいるんだーーー」
みたいな感じで終わったと記憶しています。
世界に強い奴がいることを知って興奮するのは孫悟空くらいです。普通なら、凄すぎる人を見たら、自信を無くし、劣等感を感じ、やる気をなくすでしょう。
ただし、一つ例外があります。
ノウハウとして落とし込まれたもの・・・・・・・
だいたい、
- マネージャー経験者
- マネジメントができる人
- マネジメントオファーを受けてる人
- マネジメントをやってる人
などは、人に教えたり、人に代理でさせたり、とにかく説明が上手い人間がいます。こういうものに触れると、「脳内スパーク」が起こります。
インプットをテコ入れしてみましょう。
学校の勉強が大嫌いで15分以上座ってペンを握るのが苦痛だった私が、一転してガリ勉に転じられた時、私は圧倒的なインプットを得て世界が変わっていました。つまり、「俺もテキトーに大人になってテキトーにつまらない人生を歩んで行くのか」と思っていた自分に、明確な目標ができてしまったのです。そしてそれは、
- イチロー
- 浅田真央
- 石川遼
- 本田圭佑
- 三浦カズ
の人たちのような内側から自然に湧いてくるもの・・・・・というよりは、「外部の情報に洗脳された結果」でした。強烈な情報はそういうことが起こります。
ドラッグ的な対処法に頼らない
気分の問題を、一時的にどうにかかき消そうとすると、最終的に末期症状になります。
ある朝、起き上がれないだとか、やる気が消えるとか、そんな状態になります。もう何もかもが嫌になり、逃げ出したくなります。完全に無気力になったり、燃え尽き症候群になったり。これが危ない。
Boobs。
良い情報を得ること。
そして、奴を見ること。揉むこと。舐めること。
これが大事です。
ふざけていません。
真面目です。
晴耕雨読 → 性交雨読
すなわち、晴れの日には、ハレノヒでも聴きながら、
性交しに行って、雨の日は学ぶのです。
性的快楽と知的快楽を往復する
高城剛さんの本に、「東京と田舎を往復する」というような話がされていて、「なるほど!」と唸ったことがあります。
わかりますか。
東京に行くと、「シャン!」とするのです。
海外の田舎でゆるっとして、東京でシャンとする。この往復。
私もこの感覚で、性的快楽と知的快楽を往復しています。
全ての物事には確実に、「上手く行く方法」が存在し、誰かが保有している
この世のほとんど全ての物事には、確実に、「上手く行く方法」が存在し、誰かが保有しているということ。
そのノウハウに触れた時、目の前が開けるような思いがする。
YES!YES!YES!と美尻を叩け!!そしてその後、大真面目に倫理の本を読むんだ!!
https://youtu.be/t6_7Lbfyw2M
アルコールを引っ掛けた状態で
YES!YES!YES!
と叫びながら美尻を叩いて腰を振れ!
そして翌日は大真面目に倫理の本を読むんだ!
学ぶんだ!
そして働くんだ!
この振れ幅が最高だ!!
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。