ワンショット、諭吉10人で行け。社長は金銭感覚を狂わせろ。

高校生の時、ピーク時の稼ぎがmacbookを余裕で買えるぐらいあったような気がするけれど、毎月給料日前に金無かったわ。そんなに税金とか取られてないでかつ、生活費もほとんどかかってなかった時代。その時代に、夜の世界とか言ったり飲み食いしたり。あと、ビジネスの話をするために人に奢ったりして、当時なりに金銭感覚ぶっ壊れて・・・・・ってのが、財布の蛇口が緩まった最初の最初だったと思う。その当時の感覚なりに、お金を使うことで得られる感覚値や経験値が、自分の進化に繋がっているのがわかっていたんだと思う。何より、稼いだお金なんてどうせ瞬間的なもので、刹那的に流れて行くから、そのサイクルの中で自分の中に何かを蓄積していかないとダメってわかってたんだと思う。 「消費者体験」欲しさに、リサーチ目的だけで、平日の昼間に女子に紛れて美容整形外科にホクロ取りに行ったり、興味無いのに占いに行って占い師のドヤ顔に合わせ

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