- 西日本は口が悪い、東日本は見栄張り・・・・・
- え?気のせい?
- 口が悪い=愛情、お近づきの証かもよ
- 特に女性は、全日本的に、気に入った相手には口が悪いぞ
- 特にモテる女性、言い寄られる女性ほど、気に入った相手には口が悪いぞ
- いわゆるリトマス紙だな
- 西園寺の人生経験調べ 『かっこいいですねetc、褒めてくる女性 → ヤれる率10%』『なんか痛いっていうかダサいんだけど?etc、貶してくる女性 → ヤレル率50%』
- 文句言われる、批判されるのはありがたい
- 褒められたから頑張ろう、認められたから頑張ろう、好きだから頑張ろうより、「この野郎、今に見とけよ!!」ぐらいの怨念じみた復讐心レベルのパワーがないと現実の出世に結びつかないぐらい、この世で何かを成すためには強烈なモチベーションがいる
- マーケターやリーダー、マネージャー、ティーチャーで、本当に考えが深い人は計算尽くで人を煽る人もいるぐらい
- ただし悪質な奴もいるから注意が必要だけど
- シカトされる、存在が無かったことにされるのが一番辛い、空気扱いが一番辛い
- 中学生の時、「彼女できない奴は負け組」と友人たちが煽ってきたから彼女出来た
- 高校生の時、「童貞は負け組」と友人たちが煽ってきたから卒業出来た
- 童貞卒業は中学での異性経験が下積みとなっている
- つまり、disられた、貶されたことで進化できた
- 10代の頃、職場で仕事の基礎を叩き込んでくれた上長は、全然褒めてくれなくて、超厳しくて、口が悪く、貶す・disるのオンパレードでありながら、やたらと私を重用してくれてて一切手加減なしにこき使ってきた。正直、あれをブラックと言わずとして、なんと言うか。勤務時間外もひどかった。でも不思議と嫌じゃ無かった。多分、あの人についていくのが好きだった。ただ、自分の人生を揺るがすような決断のシーンでは、明らかに「自分が難儀するはず」の選択として「お前、辞めろ、それがお前の将来のためだ」って言ってくれた。帰り道、一人で泣きそうになった。この人は人間としての器が違うと思った。私が辞めた後、彼は残業時間がめちゃめちゃ増えて大変したと風の噂で聞いた。彼は他の大人たちより愛情があった。それから7〜8年後、彼は社長になったと聞いた。
- とはいえ、出世する奴は大体クソの法則は当てはまるかもwwww
- クソキャラじゃ無いと言いたいこと言えないwww
- ただのクソは2秒で求心力失うけど
- その職場で、立場はそれなりに上だったけど、人間がクソだった奴は大体ドロップアウトしていったらしい
- まぁ、何がクソかは人それぞれなので、最終的には相性というどうしようもない部分
- 長期的に見れば、人間性や人柄は「成功のための十分条件」ではないけれど必要条件なんだと思う。人格者である必要は無いけれど。
- 魅力的なメッセンジャーの条件として人柄が魅力的というのは大きいと思う。
- 若い頃、美女を前にして、歳上やおじさんたちに、「若い奴は金がないからなぁ〜〜w」と散々disられたから向上心が持てた
- 「美女」と「見下し」が掛け算されて、ベクトルがこっちに向けられると胸に刺さる
- 胸に刺さると、ささくれのように心に残る
- 進化するきっかけになる
- 愛情が無ければ、disられても褒められても悪いように受け止められてしまう
- 人を動かす・率いる仕事全般に求められる資質は愛
- 愛は人柄に根付く
- 同じ貶し、disり、中傷でも、誰に言われるかによって全然受け止め方が違うから、やっぱり人生は「誰と?」ってのが重要なのかもしれない
- 思えば人に惚れて進路を決めてきた人生
- 人間づきあいで苦労するのは、人間づきあいの中でいちいち重い意味を見出そうとするこの自分の考え方のせいなのかもしれない
- 昔、とある女の子に好みの男性のタイプを聞いたら、
- 「尊敬できる人」とのことでした
- 理由は、「尊敬できない人に何を言われても腹が立つ」とのこと
- なるほど
- では尊敬とは何か?人はどういう人を尊敬するのか?
- キャリアは尊敬できる人を見つけて決めたらいいのかもしれない
- ウォーレン・バフェットは尊敬できる人の下で働け、って言ってた
- とはいえ・・・・
- あまりに人に惚れこむと、その人に絶望した時の反動がデカイ
- その人に利用された時の反動がデカイ
- 何がやりたい?どこでやりたい?どうやってやりたい?という、非属人的な要素をベースに考えた上で、最終決定要素が「人(誰と?)」で良いのかも
- 組織なら、部署移動とか平気であるし
- ビジネスなら、顧客は簡単に移ろうし
- 部下は辞めるし
- もしかしたら上司は飛ばされるかもしれない
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。