人生シナリオは最初から決まっている
あらかじめ物事はだいたい決まっている
芦田愛菜が言うように、結末は決まっているが、方法は選べる、道のりが選べるにすぎない
つまり本質的に人生は
どんな景色を見たいか
という寄り道に過ぎない。
社会の制度、しくみが固まってるところに生まれ落ちる
そして親は選べない
生い立ちも選べない
最初から、定数だらけで、変数は少ない
詳しくは、これ見て欲しい
データサイエンス自己啓発(人生の教科書) 〜ホントに人生変えたい人にホントのこと教えます〜
たとえば、ここに、
- 地方暮らし
- ブサイク
- 低学歴
みたいな人間がいるとしよう。
学歴は18歳で決まるが、25歳、30歳となるにつれて職歴も大体固まってくるはずだ。
こういう人間が人生を変えたいと思った時、当たり前だが、人生に大きなショックというか、嵐を引き起こす必要がある。
それは、
- すごい人に出会って引き上げてもらう
- すごい会社になんとか転がり込む
- とにかくある分野で常軌を逸したことをする
など。
そういうこと無しだと、そのほかの有象無象とその人は何ら変わらない。
その辺を歩く世の中を構成する村人Aだ。
人生は、決まっている。
仮に変数っぽいものを選んでも、たとえば適性や才能も絡む。
だから本当に決まっている。
レールから外れても、だいたい決まっている。
それを運命、宿命と呼ぶのならそうなのだろう。
だからその箱庭で遊ぶのだ。
遊べる範囲を見つけて遊ぶのである。
でも、
- 遊べる範囲
- 変えられる範囲
があっても、それに気づけるかどうかは本人次第だ
そういう意味でも、人生は決まっている
だからこそ、なのだが、
成功を掴んでいる人は
シナリオを捻じ曲げるようなやばい選択を
人生のどこかで選んでいる
そのとき、
人生が壊れる感じがする
また、先行きがわからなくなる感じがする
最高の本当の法則とは、
本来決まっているシナリオに対して、
えっ?話が違う
と神様が驚くようなことをすることだ
成功や成果を狙うというより
何その展開?
ということをやってのけることだ
本来決まってることを
あれ?ちょっとわからなくなってきたぞ
的な度合にもっていけるかどうか。
カオスに持ち込めるかどうか。
ただしそれは、
- マルチ商法を始める
- ジャニーズを辞める
- 海外留学をする
- とにかく支離滅裂にあれこれしだす
というものではない。
そういうことを友人がし始めたら末路は推して然るべしだろう。
読めるのである。
割とよくある転落パターンである。
私はいろんな人を見てきたからわかる。
その人を見て、知って、これまでがどうだったかを把握できれば、運命的末路は見える。
問題はその人が、その中で、どうするかだ。
ちょっと変数をいじった程度ではどうにもならないこともある。
しかし、成功する人間は、嵐を生む。
カオスを発生させる。
あれ、この人、ちょっとどうなるかわからない
って人は成功する。
成功しようとするより、人生の予定調和をぶっ壊そうとするような人は、嵐を呼んで、その嵐のアップストリームに乗ることがある
成功するとは成功しようとすることではない
あれ、この映画、先が読めなくなってきたぞ
感を人生で出すことだ
東出昌大はその意味で筋がいい
若手人気俳優から山暮らし⛰️
さらに女呼び込み、
ひろゆきとアフリカ、
そして中出し妊娠だ
宗教の教祖になるかもしれない
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。