プラダを着た悪魔を観ると、愚かな人を客観視できて勉強になる

https://youtu.be/y4AITq-qctY?si=uShKYfEeheEo4foS

プラダを着た悪魔を観ると、自意識過剰な残念な女たちを外から見ることで、この手の産業の男版に置き換えて客観視することができる

映画に励まされて生きるのがくだらないことをひしひしと感じる

むしろ励ます側になって宗教的な人気を得るスターになるのが大事だ、励まされる側ではダメなのだ、と。

この映画、おばさんに支持されてるけど、熱狂的なファンがいるけど、要するに、女が憧れの仕事に就くけどうまくいかなくて、気持ちを切り替えておしゃれになって、、、みたいな、都会で働く女を応援するストーリーみたいな感じなのね

プリキュアのおばさん版みたいな感じ

 

そして、男の目から観ると、内容も、ファンのコメントもちゃんちゃらおかしいと気づく。

多分、ターゲット層となる平均レベルのIQの女性が自分だったら胸を打たれちゃうから共感とかしてしまうだろう。だから冷静になれない。

 

でも、こういうのは、共感できない男だからこそわかる。

 

そして、

ああ、男にもあるよな、この構図の自己啓発

って気づける。

つまり渦中にいるとわからないわけだな。

 

アンハサウェイが元々好きじゃないし、アンハサウェイを支持してる女連中に、田中みな実界隈っぽい胡散臭さをずっと感じて生きてきたけど、やっぱ、なんか単純単細胞な内容なんだわ、この映画

あと、マイインターンとかもそう

 

なんだろな、

女から見て男の願望が投影されたアダルトビデオがくだらないように見えるのと近い感じかな!

 

アンハサウェイ好きな女だいたい頭悪いから近づきたくない、って割と昔から思ってるけど、やっぱり俺はこーゆー胡散臭いのが苦手なんだと思う

 

 

世の中には、詐欺がある

俺は明確なわかりやすい金銭詐欺より、

騙されてることが一生わかりにくい・気づきにくい精神的な詐欺の方が罪が深いと思う

 

結構本とかにも多いな

 

1万冊以上本を読んだ私が、『読書は時間の無駄』と断言する理由

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。