何回も言うけど、「松本人志の失敗」は「血液型B型の失敗パターンの典型」ですからね。ワイの知り合い・友達の範囲でもこのパターンで落ちぶれてるB型たくさんおるから。B型は人の話を聞かないし勉強しないのよ。
B型は、
- タイプ分け診断が大嫌い
- オレ様志向
- 勉強しない
- 自分を中心に考える(中華思想的)
なんだよね
A型が何かの梯子・ヤマを登ろうとするのに対して、B型は「最初からオレが頂点」「世界やじの中心は自分、オレ」って考えるの。だから成功するし、だから失敗するの。
だってB型が多い国は中国だから。中国人っぽいのがB型なの。
これはもう本当に言われたくないと思いますけど、松本人志さんの監督映画を見てきてる自分としては、映画についても勉強する気が本当にないんだなっていうことは本当につねづね思っていたところです。“勉強しなくてもいい”という世界観を作ってしまった人でもあると思うんですよね。 松本さんの、本当に不幸な部分もあるし、不勉強な部分もあって、それを両方語らないことには今回の現象を語ることにはならないんじゃないかと思っております。これは常々言いたかったし、それを語るタイミングに来ているという話でございました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e05c62435158dee41e75509ea131e6efa508de3?page=3
明石家さんまも一歩間違えたら同じ轍を歩むからね。あの人もB型。ズレてるでしょ。
B型は、独特の感性が評価されて成り上がるのだけど、逆風が吹いたら一瞬で
「痛い人」
「終わってる人」
認定されて瞬殺されるの。
何回も言ってるけど、
成功者にB型多いけど、犯罪者にもB型多いからね。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。