底辺に成り上がりコースを用意する限りにおいて、格差社会は肯定されるが、階級が固定化するのであればそれは許されない

底辺に成り上がりコースが用意されて希望があるのであれば、むしろ格差は肯定されるし、上の世界の人たちも下からリスペクトされる。

それが明確に見える領域では上の人は尊敬されてる。

でも、そうじゃない構造の世界において、底辺に対して成り上がりコースを用意しないのに階級を固定化してしまうと、希望が潰えて、労働意欲も無くなって中流から地盤沈下して、結局上流も困ると思う。

その意味で、

  • 図書館
  • 自己啓発
  • 資格
  • 起業

みたいなものは重要なルートだったと思うけど資格がオワコンになりつつある。起業に関しては志望者が減っている。自営業の存続率もね。

 

俺は、その意味で逆転コースや、第三の道の開拓が急務だと思うし、そもそも、現行の産業はやばいから、新しい産業を形成することは絶対的に潜在メガトレンドに乗っていると思う。でも、たぶん、発想が10年、20年早すぎてる気もする。

まあ、先に張ってる。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。