外資と一緒になって、さらに部下を叱れない環境になったわけだが、海外でこれが成り立つのはリストラがあることとセットなんだよな。海外は大学生も放っておいたら卒業できないし、自己責任のベースがあるからで、表面的な優しさだけ真似しても、オフィス内は学級崩壊と同じ状況に陥る。
— 浮間赤人@あべひを生温かく見守り続ける会事務局 (@ukimaakahito) April 18, 2019
簡単にクビ切れない → ずっと付き合うしかない → 会社が社員に思想信条まで介入、会社とのフィット感重視 → 蜜月 → 叱咤激励も濃い → 会社はクビ切れないため固定費である給与を全体的に下げる、特に若いうちや勤務歴が短いうちはなおさら → 年功と昇進で上げる → 比較的勤続は容易であるが、人が残るので出世競争が倍率的な意味で過激化するのはもちろん、赤字社員の分を黒字社員が担うので途中のプロセスで出世したのに割りが合わないことや、努力・頑張りが無駄に思えることも多々ある → 人事評価は直属の上司とは別のファンクションとしての人事部が強くなる → 出世競争が複数の変数・評価要素で複雑化 → 出世には会社っ子も重要要素 → エントリーは困難、継続は容易 → クビになるとかなり痛い(破門された証拠)
簡単にクビ切れる場合 → すぐ切る上に人材が流動的 → そこまで深くコミットしない → ドライで浅くてさっぱり、人当たりマイルド → 教育はマンツーマン、フェイストゥフェイスは割と雑、システム化、マニュアル・ノウハウ化 → 自由度高い → パワハラ、セクハラ、人種差別、年齢差別に煩いので、コミュニケーションは建前が飛び交いは表面上はマイルドなやりとりが行き交う裏で人事評価はかなりドライで冷酷 → 無能に極めて無慈悲 → 解雇は個別指名、モリで一突き → 失業率高い → 短期離職者続出、常に中途採用マーケットを気にしながら生きる → 若かろうがなんだろうが有能は引き上げ → 割と評価がわかりやすい → 上司に強い人事権 → 不安定、明日をも知れぬ生活 → エントリーは比較的容易で継続は困難 → クビになってもまあ、割と次はある(能力、実績があれば)
参考:
https://twitter.com/ashley78186050/status/1202023146221535232?s=21
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(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。