本物の勉強としての、国数英理社を教えよう。
まず、国数英が、基本となる。国数英が知的処理のOSとなる。
社は、データという位置付けになる。
- 地理
- 歴史
- 公民
- 経済
はデータになる。
社会科目系で1番大事なのは地理である。地理がわからないと歴史もわからないだろう。
(それがなぜかはpoduxury city voiceを参考にしてほしい)
そして、理については、
この世の仕組み
を理解する上で非常に重要だ。理はこの世の設計図を知るためにある。
化学、生物学、地学、物理。
- 時間とは何か?
- 生物はなぜ、オスメス分かれているのか?
- 生物はなぜ、交配するのか?
- 生物はなぜ、個体差があるのか?
- DNAはなぜ二重螺旋なのか?
- 食物連鎖とは何か?
- エネルギー保存則とは何か?
- 化学反応とは何か?
これらは、この世の基本的な仕組みを知るための知識である。
戦争の歴史は極めて社会✖️理科である。
火を使い始めた、鉄で武装し始めた、ガソリンで動くマシンを使い始めた、化学兵器を使い始めた、核兵器ができた、などはターニングポイントになっている。
国数英は大事だ。
要するに、言葉と数字だ。
英語の重要性はいわずもがなだが、日本語と相対化することにより、
言語システム
について理解することが大事である。本質的に行動というものは、be動詞と、go、take、give、make、have、get、watch、see、listen、think、touch、などの基本動詞で表すことができて、実のところ無限の広がり、多様性を持つのは名詞の方であると理解できる。
つまり知性の本質は解像度の高さである。
仕事できる人(左)とできない人(右)のビジネス解像度の違い pic.twitter.com/6VgdtibEtz
— 川田耕作 (@kawata_tenshoku) December 25, 2021
ビジネスにおいてよく使われる「解像度が足りない」という言葉について、とてもわかりやすくまとまった資料。名著「問題発見プロフェッショナル」では問題を「広がり、深さ、重み」で捉えているけど、それにも通ずる内容。 pic.twitter.com/4qF0a7aE1i
— 小西 芳樹 / Yoshiki Konishi (@y_cony) May 22, 2022
これは、視えているか、視えていないかの差につながる。
数字に関しては、図形、すなわち幾何の領域は古代エジプト時代の統治からもう利用が始まっていた。微積分の発見は西洋の世界進出や増強とタイミングが重なっている。その前のアラビア世界が栄えている時代には方程式の研究が進んだ。方程式と幾何をルネッサーンス!して、微積分に開眼した西洋は半端なく強くなった。統計確率論はどちらかというと比較的最近栄えている。
こういう話に興味がある人は文理の交差路に参加すると良いだろう。
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。