事件があったのは1回目の緊急事態宣言が解除されて10日後。県は不要不急の外出を控えるよう呼びかけていた。男性は知人女性と昼食に向かう途中で、コインパーキングでマスクを付けていない渡辺容疑者を見かけた。そして「マスクせえや」と注意した。 男性はその後のことを詳しく覚えていない。ただ、一緒にいた女性によると、渡辺容疑者は「おっさんに言われたくない」と言い返した。さらに、男性の肩を押してもみ合いになった。女性は「もう許して。死んでしまう」と叫び、渡辺容疑者の暴行は5分程度に及んだという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b9f40d9faed4bf8341377ebf66c64875283dd17
社会的成功やリスペクトを集めていない中高年は基本的に若者に『死ね、どけ、邪魔』と思われてるから、長幼の序が崩壊した現代ではむやみに正義を押し付けると危ない
25〜30歳くらいの人は、若者扱いされなくなり、可愛がられなくなり、責任は増え、社会人として立派になり始めて35歳以降のメンツで生きてる大人の男に向かう途中だから、この時期に学生時代みたいにおじさんから高圧的に接されるとブチ切れてしまう
基本的に若者は、おじさんが嫌い
若い女をめぐる競争でのポジショニング、それから自分の嫌いな社会を構成してるのがおじさんという意識、社会への反発、単純な見た目の嫌悪などなど
おじさんおばさんになるにつれて、できるだけ、若者と同じ空間を共有しないで済むような身の振り方というかステータスの構築は大事だよ
都会から離れた富裕層エリアでまったり暮らすとか、大家さんになるとかさ
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(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。