結婚相手との出会いの場所2位が「職場」な時点でセクハラの温床でしょ

結婚相手との出会いの場所2位が「職場」な時点で、セクハラの温床漂ってる。職場で出会った相手と恋愛、肉体関係、結婚に至った人はセクハラ予備軍であることは間違いない。

だから、「ナンパ」とか「風俗」とか「女を金で買う」とか「テキトーなBARで口説く」とかは必須のスキルなんやって。

女性が非モテ男性を嫌うのは、怖いというのもあると思う。性的に満足してなさそうで、いつ悪どい手を出されるのかわからないとか。

そもそも、男女問わず、ファッション誌に「職場で隠れファンができるコーデ♡」とか「職場での株が上がるバレンタイン特集♡」とかやってる時点で。笑

俺、ずっと昔から言ってるんだけれど、職場はイスラム教徒みたいに、目だけだした格好すれば良いんやって。そしたら体臭とか口臭臭い人もカバーできるやん。世の中、みんながみんな清潔感ある外見してないんだって。なんか、存在そのものがセクハラに感じられる生理的に無理な人とかもいるでしょ。そういう組み合わせもあるでしょ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。