就活セクハラ

「OB訪問でエントリーシート通ったら合コン、選考に通ったら体と言われた」(女性、20〜24歳、学生)

「インターンシップで愛人関係にならないかと言われた」 (女性、20〜24歳、学生)

交際をせまるLINEメッセージがくる、毎週夜に飲み会に呼び出される」(女性、20〜24歳、学生)

「就活の時のノートを見せるという口実で家に誘われてそのまま大量に酒を飲まされた。意識がはっきりしない状態で体を触られ、体に点数をつけられ、人格を否定するような言葉もたくさん言われ……。このセクハラが原因でまともに就活できなかった。何度死にたいと思ったことか、ここまで死にたいと思ったことはない。彼のせいで私はその志望業界にもう関わりたくないと思った。夢がひとつ潰された思い」(女性、20〜24歳、学生)

「インターンの後、人事に『就活相談に乗ってあげる』と呼び出された。なぜか夜の10時開始、ホテル1階のカフェだった。行きたくなかったが、内定のことを思うと行かざるを得なかった。途中から部屋に行くよう誘われたが断った。結局、選考は辞退した。 誰に何を相談しろというのか? 自分自身がさらし者になることが目に見えている」(女性、25〜29歳、会社員・団体職員)

「OB訪問で『これ以上はピロートークじゃないと話せないよ』と言われ、飲食店でその方の性器を触るよう要求された。個室のトイレに連れて行かれそうにも。店を出た後に肩を組まれ、胸を触られた。ホテルに行こうと言われたので断ると激昂し、突然踵を返しどこかへ去って行った」(女性、20〜24歳、会社員・団体職員)

「OBマッチングサイトで何度か相談していた人に『俺が人事だったら絶対にとる』『見せるつもりのなかった会社の資料が家にある、君になら見せてもいい』と家に来るよう誘われた。このチャンスはどうしても逃してはいけないとついて行き、その資料を見ながら体の関係を求められた。 その後、その人が会社を半年前に辞めて独立準備中だということを知らされ、どうしようもなくなった」(女性、20〜24歳、学生)

「総合商社はOBOG訪問した時にリクルーターが付ける点数も加点になると言われた。夜しか空いてないとのことだったので、あるかどうかも分からない点数を稼ぐために食事に行った。2次会の誘いを断ると『そもそもOB訪問に色気のないストッキングで来るな!黒のデニール数が低いストッキングで来いよ。分かってないな〜』と罵倒された。結局振り切って電車に乗ったが、悪い評判を書かれたらどうしようと不安で仕方なかった」 (女性、20〜24歳、会社員・団体職員)

 

https://www.businessinsider.jp/post-185252

性欲があるのは誰もが同じことで、その発露方法だけど、金に物言わせて女の身体を買ったり、ナンパしたり、口説いてる俺の健全さ。

まあ、俺の学生時代を思い返してみても、詐欺的な能力や裏がすごい人間ほど大手企業とかにぬるっと入っていったから、世の中にセクハラ、パワハラが溢れてるのはまず間違い無いでしょう!

 

人間、諦めるとなんでも良くなる。

サラリーマンって諦めの塊やから、就活セクハラもするし、電車で痴漢もする。電車乗る女の子で痴漢されたことない人の方が多いでしょう?

 

上に上がらないと綺麗な世界は無いぜ。

下の方ほど、人権は無いんだ。

 

もし貴女がその会社のオーナーなら、そこの社員にセクハラされることは無いんだ。

男も女も同じ。資本主義社会では個人の命や尊厳よりも、優先されるものが出てきてしまう。

それに俺は16歳で嫌気が指したんだよ。

 

就活生は6年目覚めるのが遅い


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。