高望みはしていいよ。それが挑戦的行動に繋がるなら。たとえば、
『あんな美女とヤリタイ!何言われてもいいから粉砕してもいいから声かける!』
というロジック。
うまくいくかどうかというより、声かけしないと後悔するかどうかというロジック。
砕けても得るものは必ずある。砕けないからこそやばい末路になる。
もちろん、そこから、何か自分磨きをしてもいいし。
受け身の高望みは最悪。死ぬ。詰む。
生産性ゼロ。病むだけ。成果なし。意味なし。
受け身=妥協
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。