記憶力に逃げない

記憶力が良いと頭が悪くなる。メモリーだけで勝負する事になる。覚えてしまえば良い、に逃げる事になる。新しく習った事や勉強したことを理解するときに、覚えないで済む方法を考えることは重要。また、限られたメモリーの中に何を残すのかも重要。

自分の記憶力の悪さに感謝したい。

たとえば、分散の計算式で、なぜ分子に二乗が出てくるのか?とかいちいち確認してたらきっと受験エリートコースには乗れないのかもしれない。幸いにも、大人になって大いに時間を捻出したから、暇人パワーを用いてじっくり学ぶ。神髄まで理解したことが、土壇場で必ず生きてくる。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。