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10代の時に14時間労働とかやってたらそら、絶望しますね。
私、10代の時に14時間労働とか経験して、「時計一周する間中、ずっと奴隷作業する」ことの悲しさを痛いほど体験しました。世の中のサラリーマンが20代になって体験するサビ残の悲しさとか、めっちゃ若い頃に体験していると思いますよ。むっちゃ働きましたもん。 若いうちに、リアルに働くと人生に絶望しますね。アメリカとか行くと、移民の人たちがすっごい下の階層の仕事で、鬼のように働かされていることに気づくと思います。ああいう仕事をするしかない状態に追い込まれると、人間、意地でも稼いでそこから脱却しないと 仕事に殺される と感じるはずです。私も、若い頃に、「このまま大人になっちまえば、絶望の人生が待っているな、仕事に殺されるな」って感じました。どれだけ時給単価が上がろうと、「やっていけない・・・辛すぎ・・・・」って感じるだろうなぁ、って。その時の絶望から全ては始まりました。 今は高みから余裕を持って言えます