神様が言いました。
西園寺くん、君は天才コピーライターだろう。
そこで、
「読んだ人が1〜5年以内に必ず成功してしまう文章」
を書きなさい・・・・。
そんな無茶振りな設定があるとしたら、どうするだろうか。
これを無理矢理考えてみました。
読んだ人を必ず成功させる
ということなので、
まぁ、努力は無理やろな
という判断になります。
世の中の人は、みんな、頑張れないので。
結局、必ず成功させようとすると、その人のありのままの素材を使うしかありません。
それで、多分、
- 好きなことをさせる
- やりたいことをさせる
のもダメでしょう。
それでうまくいくなら苦労してない。
ポイントとしては、
(1)競争のレベルが低いところに
(2)その人の適性が合ってる形でぶち込む
が方針となるだろう。
いやー、
でもそれでも、
やる気とかモチベーションが低いと困るなー。
インプリが雑ならどうしようもないなー。
・・・・そうか。
だったら、
もう既にやってること
なら大丈夫だろう。確度が高いだろう。
だって、もうやってるんだから。
よし、
じゃあ、いくぞ。
人と数字、どっちを見ていますか。
まずはこれだな。
常日頃から、人と数字、どっちを見ているか。
例えば、
この動画を観てください。
どっちが気になったかな?
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例えば、今、課題があるとする。
就活。転職。ナンパ。
情報を調べたり、攻略法を考える。
その際、
人と数字、どっちを見ていますか。
で多分、
「全く数字を考えてなかった」
みたいな人が数字の世界に行くと辛い。
「全く人を考えてなかった」
みたいな人が人の世界に行くと辛い。
蝉の音だけがこだましていた
みたいな文章を前にした時、何を思うか。
文字通り、
「それしか聞こえなかったのか〜」
と思うのか。
それともそのシチュエーションや文脈を読もうとしたか。
物事をイメージで捉える度合いと、
数字で捉える度合いは、
逆相関関係にあると思う。
イメージで捉える傾向が強いな・・・・
という人は、
やっぱり数字の扱いはしんどいのではないか。
PS.
富と成功が約束される職業適性の真理 〜ピンポイントマッチング〜
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。